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uiとコンテンツに関するs1251のブックマーク (2)

  • コンテンツから先に考えなければデザインすらできない理由 : could

    ワイヤーフレームの間違った使い方 たまにリニューアル案件をいただくときがありますが、見た目より先にコンテンツを整理しましょう、一緒に作っていきましょうと説得するようにしています。このサイトでも様々な角度からコンテンツの重要性を語ってきましたが、最もシンプルな方法は「UX を考えていきましょう」「モバイルファーストで戦略を練っていきましょう」といった専門性の高い言葉を使うのではなく、今までのやり方ではうまくいかないということを分かりやすく説明することです。 従来の Web サイト制作でよくあったのが、まずワイヤーフレームをつくって情報の大まかな構成を設計するというやり方。ワイヤーフレームを作ることは間違っていませんが、コンテンツを作る前に始めてしまうと、あとで大きなギャップを埋める作業が発生することがあります。コンテンツなしで構成を作り始めると、例えば以下のような状況に陥ります。 文字が多過

    コンテンツから先に考えなければデザインすらできない理由 : could
  • フラットなデザインでユーザーが使いづらいのを解消するアドバイス -フォーム編

    フラットなスタイルの一番使いにくいところは、どこですか? 僕はそのシンプルなスタイルのボタン(リンク)です。一見ボタンに見えない、まるで見出しやコンテンツの一部のようにデザインされていると操作に迷ってしまいます。 そんなフラットなスタイルで、ユーザーが最小限の努力で、正確に何をすべきか理解できるフォームを作成するためのアドバイスを紹介します。 Flat UI and Forms 下記は各ポイントを意訳したものです。 フォームのUIで大切なポイント フォームの使いづらい例と改善例 フォームのUIで大切なポイント フォームとは、そのプロダクトやサービスを受ける時に情報を交換するためのインタラクションです。これはサインアップやウェブ検索をはじめ、Eコマースやネットバンクまですべてを含みます。 まずは、フォームのデザインでユーザーに必要とされることとコンテンツで必要とされることの相違点を見てみまし

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