今からボチボチ書きます〜。 『象の背中』 中年男性が病気になる映画ですか。渡辺謙の次は役所広司ってことね。 じゃぁこの次はトヨエツかな。邦画って同じ役者で何本もずっと回してるよねアハ。 しかしよくもまぁこんなにもムカつく映画を作って金取って公開してくれたもんだわさ。 「象は死期を悟るとひとり群れを離れて姿を消すという。私は象のようにはなれない。 私が死ぬ時は愛する妻と子供達と、そして愛人に惜しまれながら死にたいDE〜ATH☆」なんて、 身勝手なオトコの願望がみっちり詰まった心底アホらしい映画でした。 象のように背中を見せず愛犬のように腹出してゴロ〜ン・・・って、てめぇ「象の背中」ちゃうやんけ。 堂々とタイトルに偽りアリ。しかも「タバコを吸いすぎて肺がんになったけど、 タバコは大好きなんで死ぬ直前まで吸い続けます、ついでに愛人のおっぱいも☆」。 こんな主人公に何をどう思えと?!どこのバカがこ