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HTTPに関するs2020772のブックマーク (3)

  • 第1回 HTTPS(HTTP over SSL/TLS)とは

    入門連載では、システム管理者やシステムエンジニアの方々を主な対象として、IT業界でよく使われる技術や概念、サービスなどの解説をコンパクトにまとめておく。 昨今はWebサイトを「HTTPS」対応させることが進んでいる。そこでHTTPSとは何か、HTTPプロトコルとはどう違うのか、HTTPS対応するとはどういうことかなどについてまとめておく。今回はHTTPSの概要について見ていく。 HTTPSとは何か? Webサーバで利用されるプロトコルとはHTTPだが(連載「超入門HTTPプロトコル」参照、それを「SSL/TLS」という暗号化通信機能と共に利用できるようにしたのが「HTTPS(HTTP over SSL/TLS)」である。サイトへのログイン情報やユーザーのプライバシーに関する情報など、重要で漏えいしては困るような情報を保護したい時にHTTPS化が使われる。

    第1回 HTTPS(HTTP over SSL/TLS)とは
  • 第2回 HTTPSの詳細

    入門連載では、システム管理者やシステムエンジニアの方々を主な対象として、IT業界でよく使われる技術や概念、サービスなどの解説をコンパクトにまとめておく。 HTTPSとは 「HTTPS(HTTP over SSL/TLS)」とは、簡単に言うと「SSL(Secure Sockets Layer)」や「TLS(Transport Layer Security)」で暗号化した通信路上でHTTPプロトコルを利用する技術である。SSLやTLSは、暗号化された通信路を実現するためのプロトコルの1つだ。 通常のHTTPを使った通信では、Webサーバ側のTCPのポート番号は(デフォルトでは)80番となっている。一方HTTPSの場合は443番でSSL/TLSのポートをリッスン(待ち受け)している。Webブラウザがこのポートに接続すると、最初にSSL/TLSで暗号化された通信路(コネクション)を確立し、それが

    第2回 HTTPSの詳細
  • HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD

    HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200

    HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD
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