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*音楽に関するs2etのブックマーク (2)

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    撫でて 優しく のうぜんかつらの唄のように あなた何を見てたの? ソーダ水越しでは あなたが揺れちゃって あたしは迷っちゃって いつか一人になって 二人の時間も泡みたいになって あなたの匂いを一人捜していた 昔見つけた唄は 赤い花の道を 二人がいつだって手と手を取り合って 並んで歩くのよ 私も二人みたいに あなたと並んで いつまでも道を行けると思ってた そして 手は探る あなたと居た町思い出せなくなる前に 声を聴かせて 笑顔を見せて 肌を伝えて そして 赤い花空に舞う度に あたしとつないだ手と手 道で揺らして このまま二人続く と言って 撫でて 優しく あの日のようにうまく微笑むから

    s2et
    s2et 2010/10/31
  • 『天体観測』の歌詞を分析するその1 - シン・くりごはんが嫌い

    BUMP OF CHICKENの『天体観測』という曲が好きである。 最高傑作というのは人によって様々だろうが、彼らの代表曲であることに異論はないだろう。BUMP OF CHICKENを世に知らしめるきっかけになった大傑作で、かくいう私もシングルを買い、何度も何度も聴いている。 ただ『天体観測』はBUMP OF CHICKENの代表作であるにも関わらず、かなり異質な曲である。なぜかというと、歌詞の内容についての解釈が手んでバラバラで、“離ればなれになった幼なじみへの曲”という人もいれば、“僕と君のラブソング”だという人もいる。藤原基央人も歌詞について言及することは少なく、ロッキン・オン・ジャパンでも全レビューの対象になったが、結局なにもわからずじまいだった。 『天体観測』という曲がこれほどまでに人々を魅了するのは、「笑顔を持ってくるラフ・メイカー」や「痛みの塔に登る王様気分の男」や「夢の先

    『天体観測』の歌詞を分析するその1 - シン・くりごはんが嫌い
    s2et
    s2et 2010/10/01
    読んでて泣けてきた箒星
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