こんにちは、丸本チンタです。 前回に引き続きまして、これまで僕が絵を描く仕事を続けてきた中であった怖い話、ゾッとする話をお送りします。 ブログを通して数年、自分の家族のエッセイ漫画を発表してきました。いろんな人の目にふれる活動をしていると、あたたかいコメントや応援のメッセージの他に、時には心ないメッセージが届くこともあるという話は、この「在宅!ワーキング・ダッド!」の第2話でも書きましたね。 もちろんそういった心ないメッセージが来ることも織り込み済みで活動をスタートするわけですから、「おもしろくない」などの個人的な感想や、ありきたりの誹謗中傷などではそう簡単には怯みません。 でも、人の予想を超えてくるのが現実なんですよね。 今回はこれまでにいただいた中で、僕にとって一番怖かった最恐のメッセージの話をしたいと思います。 あれはブログで漫画を発表し始めてしばらくした頃でした。 出版社の編集さん
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