https://x.com/tatekan_MU ガザ攻撃巡り東大で学生らが集会「反戦の訴えに向き合うべきだ」:朝日新聞デジタル とりあえず、まだ全体をつかんでいないが、ここだけメモしておく。 これだけは言える。 学問をいくらやっても、「決意」は捨ててはいけないのである。 こういう抽象的な言い方になるが、いまはこれだけは言わなければならない。
https://x.com/tatekan_MU ガザ攻撃巡り東大で学生らが集会「反戦の訴えに向き合うべきだ」:朝日新聞デジタル とりあえず、まだ全体をつかんでいないが、ここだけメモしておく。 これだけは言える。 学問をいくらやっても、「決意」は捨ててはいけないのである。 こういう抽象的な言い方になるが、いまはこれだけは言わなければならない。
たとえば、インターネット上でニュースを1時間しらべて、「わたしならばどんな値段でも夢洲という土地は欲しくない」という発言をしている人物が見つかるか。驚くほど見つからないのである。 夢洲がほしい、という発言なら叩かれるかもしれない、そこはまだわかる。だが、あんな条件の悪い土地はほしくない、とは言えないというならば、欲望の専門家であるかのような消費文化の立場は根拠がなくなってしまう。究極の自虐であり、強いものへの強烈なすり寄りだ。 あれをみて、これこそ一番悪い意味での臆病者だと言うしかないと思った。 わたしは、だいたい、10パーセントしかまちがっていないはずだ。 ここが、第二次世界大戦との比較検討につけくわえるべきことだ。本当に驚くべきことだが。
リング型大屋根、建設費はいくらだったら納得できるか 「わたし」は税金を払っているのだから、自由な注文者の立場で、建設費がいくらだったら納得できるか、というより、どのような条件でどのぐらいの建設費だったら納得できるか、いくらでも注文できる立場にある。ということで、どんどん注文することにする。スジのとおったまっとうな注文をしようとすることだけはお約束する。 まず、地盤の弱い大阪府夢洲は、大型建設物を立てるのは論外。今のままでは、2025年4月までに建物が傾くか崩れる可能性がある。(夢洲に大型建設物を建て始めてから2年以内) そして、今のきびしい財政状況で仮設というのも論外。BIEにたのんで最初から30年は耐えられる常設建築物にしないと、高いと思うのが当然。維新のバカどもは、はったりだけで生きてきたとすら思えるのに、この程度のハッタリもできないのか、正直驚くが。 大阪万博会場の大屋根が組み立て開
太陽の塔は、内部の生命の樹をあわせて125億円(2024年ごろでの建設費)なのだが、だれも言わないし、ましてはげしく欲しがらない。今の消費文化はその点を見ても明らかにおかしい。
「大屋根リング」が仮設か常設か、決めていなかったのは、費用の問題をいったんおいてみると、「見せる」文化として致命的な問題だ。要するに決意がないのだ。 なんでだれもそういわないのだろう。 維新と政府はじめ、運営が単なる巨大公共事業以上の問題をひきよせている可能性が高い。絶縁するなら、はっきり絶縁しないとまずい。
以下、送ることを急いで洗練された記事内容になっていないことになることを事前にお知らせします。 20240411 ■00―■40、収集した梶村秀樹先生執筆の記事203点(txtファイル形式で約9.5MB)から題名と発表年と「竹内好」がふくまれている部分の引用。 梶村秀樹先生著作群から該当の記事11点を発見。 梶村秀樹先生は竹内好氏の1964年の発言にほんとうに驚いている。また、梶村秀樹先生は、竹内好氏への愛憎をその後20年以上継続してかかえながら生きている。このことをはっきり確認した ■40―■59、『梶村秀樹著作集各巻月報』『遺文と回想』『追悼梶村秀樹さん(「故梶村秀樹先生をしのぶ市民の集い」実行委員会・刊)』『梶村秀樹さんと調布물레の会』のOCR処理後などの分を全文検索。すべての追悼文に「竹内好」がふくまれていないことを確認。ざっと50人以上が書いた追悼文で、1人しか言及していないという
そして、爆発事故の可能性や建設会社の「強引な」撤退ももちろんある。 さらに、非常にいやな予想だが、人為的なテロリズム事件がおきる可能性もある。死傷者がでないことが第一なのだが。 わたしは、人為的なテロリズムを起こす気などまったくない。人命第一、これは厳守しゅべき大前提。そして、わたしは、万博と近代の蜜月をささえた進歩史観自体をぶっこわす予定なのだから、物理的な破壊計画などたてる必要などまったく感じない。そういう意味でも岡本太郎の『太陽の塔』はすごく貴重な遺産なのだが、そういう認識で万博反対している人は本当にすくない。そして、現在の大多数の進歩史観というのは、現状にすりよるだらしないものにすぎない。だからこそ、万博の出し物を考えないですんでいるのである。本当は、人為的なテロリズムよりこのだらしなさのほうが危険なのではないか、と思うのだが…… そんなに安丸良夫氏が「近づきがたいほど偉大」ならば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く