タグ

ブックマーク / ggdesign.blog48.fc2.com (2)

  • 文字などの輪郭を粗く表現 - 初心者のためのデザイン雑学

    初心者のためのデザイン雑学 以前、デザインスクールで教えていた時の内容の中から、デザイン初心者の方に特に伝えたい基中の基情報を再編集しています。 文字などの輪郭を粗く表現する簡単な方法を4種類紹介します。 まず、例として100mm×50mm 解像度350dpi 文字の大きさ100ptでファイルをつくります。 4種類の方法を紹介しますが、何れも新規チャンネルで文字を白でつくってください。 チャンネルで文字やオブジェクトを白でつくると、そのチャンネルを「コマンドキー」+「クリック」で選択範囲をつくれますので、新規レイヤーで好みの色を塗ります。 1.フイルター/フイルターギャラリー/スケッチ/ぎざぎざのエッジ 画像のバランス40 滑らかさ    8 コントラスト 18 2.フイルター/フイルターギャラリー/ブラシストローク/ストローク(スプレー) ストロークの長さ 1 スプレー半径   1

    s5-style
    s5-style 2013/02/11
    Photoshopで文字などの輪郭を粗く表現する簡単な方法を4種類
  • Photoshopの画像の大きさと解像度について - 初心者のためのデザイン雑学

    初心者のためのデザイン雑学 以前、デザインスクールで教えていた時の内容の中から、デザイン初心者の方に特に伝えたい基中の基情報を再編集しています。 印刷物は350dpiだから72dpiの画像は印刷物には使えないと、耳にすることがあります。 デジカメの画像のほとんどは解像度が、72dpiになっています。 では、デジカメの画像は印刷物には使えないのでしょうか? いえ、とんでもない勘違いです、使えます。 但し,DTPで使用する場合、撮影する前にカメラの設定で最高解像度(最高画質)に設定して置いてください。 標準で撮影して、後でPhotoshopで解像度を上げても何の意味もありません。 最近はデジカメの画素数も大変大きくなりましたが、1,200万画素のカメラで、最高解像度で撮影された画像は、およそ、A4サイズの350dpiの大きさで使えます。 最近では1,600万画素のカメラが主流になりつつあり

  • 1