期間工の友情はNo Priseless。 私が今の工場に入社し、新人受入れ教育を受けるにあたって同席したメンバーがいました。私を除いて６人。適当に命名しよう。 メガネ まる小 もじゃりん ツリ目 若おじさん ピアスじいじ こんな特徴を持った６人の中に紛れていた私ですが、一切の交友を持とうとせず、不愛想に接してあえて孤立していた。理由はタイトルの通り、どうせぺらっぺらなのが分かっていたからだ。そして入社から約３か月が経った現在、みんなはどうなったのであろうか。 受入れ教育の頃に戻ってまず一番若かったまる小である。この子に他の５人がに寄ってたかって人生の先輩として色々とアドバイスしているではないか。ひどい内容だった。他会社の期間工の悪口とかパチンコとかタバコとか女遊びとか・・・。すごく嫌そうにしていたまる小、もう目も当てられなかった。それを見た時点でもう絶対に仲良くなりたくないと思った私であっ