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2017年2月4日のブックマーク (2件)

  • チームの意識を合わせるために、必要なこと。|最所あさみ

    全員が経営者意識をもって自律的に動く、自律型組織。 変化の大きな現代において、トップダウンの指示待ちではなく現場の意思で自律的に動くことが求められています。 しかし突然自律型組織を取り入れようとしても、ほとんどの場合はまたトップダウンのかたちに戻ってしまいます。 それはトップがイメージするアウトプットイメージと現場がイメージするアウトプットイメージがあっていないから。 「これいいよね!」と自信をもって提案しても、あれこれダメだしされると新しい提案をするモチベーションも下がってしまうものです。 かといって形だけ「イエスアンド法(まずOKをだした上でアイデアを追加していく方法)」をとっても、中身をちゃんと見てYesと言っているのではないことは相手に伝わるし、「口ではYesと言ってるけど全然伝わっていない」と逆にモチベーションを下げる原因にもなりかねません。 このトップと現場の意識の乖離が起こる

    チームの意識を合わせるために、必要なこと。|最所あさみ
    s5ot
    s5ot 2017/02/04
  • 社員7人の町工場、残業ゼロで年収600万円超!ヒントはラーメン屋に (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    違法な長時間労働が問題視される中、社員わずか7人という中小企業が残業ゼロに成功している。ワイヤカット加工機で金属を切り出す受託加工を手がける吉原精工(神奈川県綾瀬市、吉原順二社長、0467・78・1181)がそれだ。経営者がトップダウンで作業工程や就業形態を見直し、残業代を基給に組み込んだ結果、社員の年収は600万円を超え、優秀な人材の定着につながっている。 22時までの残業は当たり前だった 吉原精工は創業36年の町工場。基労働時間は8時半―17時で、1日7・5時間。週休2日制で、年末年始やゴールデンウイークは連続10日間を休む。さらに賞与は2013年から継続して社員全員に夏・冬とも100万円を支給する。 約20年前までは残業が常態化していた。22時までの残業は当たり前で、吉原博会長は「たくさん機械を動かすことが収益を確保する方法だと信じていた」と振り返る。 <拒否された残業>

    社員7人の町工場、残業ゼロで年収600万円超!ヒントはラーメン屋に (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
    s5ot
    s5ot 2017/02/04