ちきさんです。 Simplr という@ngrx/storeをラップするライブラリを作ったのですが、これを使うと非同期処理がすごく簡単に書けるのでその話をします。 Simplr - 第1回 @ngrx/storeをラップしてActionとReducer書かずにRedux使う を読んでくれていると理解が早いかと思います。 @ngrx/storeで非同期処理を書くなら ngrx/effects に乗っかってしまうのがベストプラクティスだと思います。redux-observableがわかる方向けの説明としては、あれとほぼ同じようなものです。 でも非同期処理が増える毎にActionが3つ増える(Request, Fulfilled, Failed)ってかなり苦痛じゃないですか? プロジェクトがメンテナンスフェーズに入っているならともかく、開発初期段階でのあれは精神的によろしくありません。同じ事を思っ