ダブステップを習得したインコによるさえずり:小太郎ぶろぐ
ダブステップのメロディーをさえずる、ちょっと変わったインコの映像。 この子、特にダブステップを聞かせたことはこれまでになく、ただこの子の周辺でビートボックスの練習はしていたそうで、その音を自分のさえずりをミックスさせてこうなってしまった模様。 不規則にメロディーが入り乱れるこの感じはまさしくダブステップ。 インコは頭を上下に振るからノリノリにも見えちゃうよね。
マリオの世界観を戦争アレンジしたショートムービー、MARIO WARFARE 第1話:小太郎ぶろぐ
以前、予告編を紹介した近代戦闘マリオパロディ・ショートムービー、MARIO WARFAREの第1話。 第1話ではクッパ軍団が突然、キノコ王国に侵攻してきた日の出来事が描かれ、マリオとルイージの登場はちょっとだけ。 ガン=カタを会得しているキノピオがとにかく格好良かったり、同じくガン=カタを会得しているキラーとの戦いがクライマックスだったり。 マリオだけじゃなくてリベリオンやらレオンやら、色々な映画からもパロディしてて、今後もパロディ満載且つクオリティの高いストーリーが楽しめそう。
120年前の天才が作ったぜんまい仕掛け。小鳥の鳴き声を完全再現した1890年製作の機械:小太郎ぶろぐ
小鳥の鳴き声を再現し、さえずるぜんまい仕掛けの小さな機械。 1890年にパリで、Bontemsという人物が製作したとされている機械で、サビや劣化した部分は修理してある品物だとのこと。 120年も前に作られたものなのに、機械とは思えないほど自然で鳴き声そのままで、製作者は間違いなく天才。
限界を超えて戦い殺し合う2人の戦闘機乗りを描いた短編アニメ Paths of Hate:小太郎ぶろぐ
広い大空にお互い以外の存在はなく、ただ相手を倒すことだけを考えて戦い続ける2人の戦闘機乗りを描いた短編アニメ。 致命的なダメージを与え得ぬまま銃弾は数を減らし続け、帰路に足るだけの燃料はすでになく……。 あらゆる手段で、全てを失ってでも、戦い続ける2人。 圧倒的な描き込みも、激しいドッグファイトも凄い。 後半の急展開は心象風景も含めたものだろうか。
壁から飛び出した落書きと戦う男を描いたショートムービー Brush With Death:小太郎ぶろぐ
壁に描かれた落書きを消すため、ペンキやスプレー缶を持ってやってきた男。 しかし、壁の落書きの一部から人型の影が飛び出して逃走。 その何かを消し去るために、影と男の戦いが開始されるのだった。 錯視を上手く利用しての映像の作りが非常に秀逸。 これはもうちょっと長編のムービーも見てみたいというか、続編に期待したいね！
自宅の全焼に気づかない盲目の男に戸惑う、タクシーの運転手向けドッキリ映像:小太郎ぶろぐ
タクシードライバーの前に現れたのは、旅行帰りらしい盲目の男。 彼を自宅まで送り届けると、そこにあったのは火事で全焼し、扉とソファーを残すだけの1軒の家。 家が焼けてしまったことに気づいた様子もない盲目の彼に戸惑う、タクシードライバー限定のドッキリ映像。
白くてモコモコの子犬の群れにもみくちゃにされる猫:小太郎ぶろぐ
いくら身体能力に優れた成猫とはいえ、これだけの数の子犬を相手には多勢に無勢。 1匹相手にする間もなく、次々とのしかかられてはまとわりつかれ、まさしく手も足も出ない状態に。 羨ましくはあるんだけどね。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
猫の顔をカメラで認識。猫ごとに健康状態を管理するハイテク給餌器 Bistro : 小太郎ぶろぐ
【画像】信じ難い器用さ！一本の鉛筆を削って作る、cerkahegyzoの鉛筆彫刻 写真15枚
本気で1時間20分全編再現した、実写版トイ・ストーリー Live Action Toy Story:小太郎ぶろぐ
自力で開けられないタッパーを、人間に開けさせる猫:小太郎ぶろぐ