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認知科学に関するs99937のブックマーク (2)

  • 五味健作のWWW出版「数理心理学」

    この頁内の目次 「成長」休止のお知らせ 著作権についての警告 内容の簡単な紹介 自薦の言葉 各章の概要 組版についての参考書 関連する文献 読み方いろいろ WindowsでのDVIファイルの読み方(推奨) Mac/WinでのPDFファイルの読み方 「成長」休止のお知らせ このは,進行中で未完成の研究の成果を逐次発表するとともに学生の教育に資するためにWWW出版の形態をとって書き始めたもので,1997年暮れの初版以来,研究の進展につれて頻繁に改訂を重ねてきました.教育効果は初版後すぐに現れ,数理心理学草創期の学生の水村泰明氏が(旧)単相格論理学における完全性定理を証明し東京大学2000年度修士論文として発表しました.それはその後拡張・一般化され7年後に,私との共著の論文として結実しました.またその後の学生の高岡洋介氏は,このの内容をよく消化・吸収し発展させ,その成

  • 座談会 on ことば工学

    2000年1月7日午后 in 東大先端研 堀教授室 出席者: 松浦 寿輝氏、須永 剛司氏、堀 浩一氏、松澤 和光氏 司会: 阿部 明典 2000年お正月に人工知能学会誌の「ことば工学」特集のための座談会がひらかれた。 出席者は 松浦 寿輝氏、須永 剛司氏、堀 浩一氏、松澤 和光氏です。 前者2人が文学、芸術側からの方、後者2人と司会の阿部が「ことば工学」側からという スタンスである。 尚、この座談会に先だって、座談会で話すと思われる内容のメモをいただいたので、 それを掲載する(以下、敬称略)。 但し、このメモよりずっと発展した話に座談会は進んだ。 司会 (阿部 明典) --- 座談会に就いて: テーマ --- ことば工学を「感性を扱うことばの学問」と見た場合、文学、美術などの目 でどのようなことを期待するか、又、疑問を持っているか? 工学からは、どの ようなことが出来ているか、では、それ

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