ブックマーク / taiju.hatenablog.com (2)

  • applyとcallの使い方を丁寧に説明してみる - あと味

    JavaScriptに、applyとcallというメソッドが用意されていますが、自分なりにapplyとcallの丁寧に説明をしてみようと思ってこのエントリーを書くなどをしてみます。 applyとcallは非常に似たメソッドなので、まずはcallから説明します。 callメソッドとは? callメソッドは以下のように呼び出します。 methodA.call(thisArg, [, arg1 [, arg2, ...]]); methodAには任意の関数(メソッド)を指定します。 callの引数は第一引数にmethodAのthisとしたいオブジェクトを指定して、第二引数以降はmethodAに渡したい引数があれば、カンマ区切りでそれぞれ指定します。 callメソッドは、すべての関数が共通して持っているメソッドです。すべての関数はFunctionクラスのオブジェクトで、callはFunction.

    applyとcallの使い方を丁寧に説明してみる - あと味
  • JavaScriptでLispのような再帰的なリストを作るlist関数を作ってみた - あと味

    Lispの勉強をする際に、まだLisp慣れを全然してないので、JavaScriptで書くとどうだろう?ということを考えることが多々あります。 その勉強方法の良し悪しは置いといて、JavaScriptでLispのサンプルプログラムを書いてみようと思った場合、一番ネックなのが、JavaScriptとLispでは、リストの考え方がそもそも違うことかなと思いました。 Lispで(1 2 3)というリストを作る時には、以下のようなコードで作ります。*1 (cons 1 (cons 2 (cons 3 '()))) consは第一引数と第二引数から成るセルを作る関数です。 単純に(cons 1 2)というコードをJavaScriptの配列リテラル表記で表すと[1,2]となるでしょうか。 そうすると、先程作りたかった(1 2 3)というリストを作るための上記のコードをJavaScriptの配列リテラル表

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