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2021年6月23日のブックマーク (2件)

  • 「弱そうな顔」のせいでナメられる…あえて「ドぎついメイク」を実践した結果(トイアンナ) @moneygendai

    取引先から舐められた経験 よく舐められる。 舐めると言っても物理的にペロペロじゃなくて(それはそれで最悪)、上から目線で来られる、という意味だ。 たとえば、ある編集プロダクションへ協働事業を提案しに行ったときのこと。私はライターでもあり、ウェブ記事専門の編集プロダクション代表でもある。 協働したかった相手は、紙の雑誌の編集を主に引き受けるプロダクション。Web・雑誌で一気通貫した特集記事を共同で作れたら、雑誌は部数が伸びるしウェブは権威が得られる。Win-Winの関係というわけだ。 打ち合わせで待っていたのは、優秀さが立ち振る舞いだけで伝わる、オーラばりばりの女性代表であった。彼女は私の提案書を読んだ後、こう問いかけた。 「あなたのところはいま、どういった会社さんの記事を企画しているんですか?」 「◯◯さんや、△△さんが多いですね」 「ふーん。まあ、ああいうところは誰にでも発注しますものね

    「弱そうな顔」のせいでナメられる…あえて「ドぎついメイク」を実践した結果(トイアンナ) @moneygendai
    sRie
    sRie 2021/06/23
  • MRという仕事が不要となってしまった理由を話す。

    製薬会社の営業の人のことを業界内ではMRと呼称している。Medical Representativeを略したものである。 最近、安達さんがそれと一部関係する話題(「ピーター・ドラッカーの言う「販売が不要の世界」がやってきた」(5月14日)をアップされ、その稿で、最近、医療の現場でMRさんが減ってきていることを論じていた。 それで、少し昔のことなども含め私見を書いてみたい。 わたくしが研修医の指導をしていたもう40年以上前のこと、ある製薬会社のMRさんが中年の男性から若い女性に代わった。 その若いMRさんがミニスカートで研修医ルームなどに訪室するようになった途端、研修医が使う降圧剤が一斉にその若きMRさんの会社の薬に代わってしまった。 医局長がお前ら何をやっているのだ!と烈火のごとく怒っていた。 すくなくともこの当時、MRさんは自社の販売促進に効果があったわけである。 但し、自社製品の優秀さ

    MRという仕事が不要となってしまった理由を話す。
    sRie
    sRie 2021/06/23
    MRやってた友達は、その存在を無意味に思って病んで辞めて看護師になったなぁ