ブックマーク / nobuhiko-shima.hatenablog.com (2)

  • アメリカ政府がパリ協定から離脱 ―アメリカ企業は参加、独仏が先導役に― - 時代を読む

    昭和45(1970)年頃 江東区豊洲の大気汚染 1960~70年代の日は、高度成長期の真っ盛りで人々は元気で、みな浮き浮きしているような雰囲気だった。まだまだ日は成長し、人々の給料も上がると信じていた。実際、企業の競争力はどの業界も強く、先進国のアメリカやヨーロッパ諸国に追いつき貿易黒字が増え続けて、あちこちの国と経済摩擦を引き起こし黒字減らしを要求された。 昭和30年代千代田区日比谷公園前大気汚染 ―昔は汚かった日― そんな時代の中で日人も顔をしかめて対策を強く求めていたのが公害問題、環境対策だった。工場地帯では煙突から黒い煙がモクモクと立ち上っていたし、大都会は自動車の排気ガスが充満し、咳き込む人が少なくなかった。マスクをして夜、家に帰ると、マスクが中まで黒ずんでいたものだ。天気の良い晴天の日でも排気ガスやスモッグで空がどんよりしていた。富士山が東京からくっきり見えたのは正月位

    アメリカ政府がパリ協定から離脱 ―アメリカ企業は参加、独仏が先導役に― - 時代を読む
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    s__c111 2019/04/30
    ですな
  • 17日のTBSラジオ「日本全国8時です」の内容~第二創業で2017年問題を乗り切ろう 手本はリアル「下町ロケット」~ - 時代を読む

    17日の「森毅郎・スタンバイ」の「日全国8時です」の放送内容をお届けします。 テーマ:中小・零細企業の「2017年問題」はじまる。 今日は日の中小企業の2017年問題についてお話したい。これは2017年に日の中小企業の廃業・休業が急増すると言われているものだ。日の中小企業は企業の98~99%を占め、多くは従業員数が数人から数十人という規模の会社である。 【進む経営者の高年齢化】 東京商工リサーチの調査(※1)によると、 中小企業の経営者の平均年齢は2015年時点で60.8歳、20年前は47歳と言われていたので明らかに高齢化が進んでいる。今、後継者の問題をきちんと考えておかないと廃業・休業、売却に追い込まれる恐れが出てきた。 「後継者不在」や「将来的な経営不安」などで継続も難しくなっている。後継者の不在率はどのくらいかというと、帝国データバンクの調査(※2)では以下の通り。 ・1億

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    s__c111 2019/04/22
    小説に、そんな作品あるな
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