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  • 入場料1500円の書店『文喫』に聞く、生き残りをかけた書店の“在り方”

    屋の進化が止まらない。カフェが併設された屋はもちろん、近年では、ギャラリーでアートも楽しめる書店『かもめブックス』、ブルーノートジャパンがプロデュースした音楽を楽しめる『ブルックリンパーラー』、ベッドやシャワーも完備の泊まれる屋『BOOK AND BED』など、実にさまざまな書店が出現している。そんな中、入場料を1,500円に設定した珍しい形態の書店『文喫』が昨年12月、東京・六木にオープンした。そんな『文喫』を手がける日出版販売株式会社の武田建悟氏に、『文喫』にも通ずる、昨今の様々な形態の書店について話を聞いた。 時代とともに移り変わる需要、オフラインだからこそのリアルな感動 『文喫』とは、「文化を喫する、入場料のある屋」。購入はもちろん、書店内のを読み放題、珈琲・お茶飲み放題。喫茶室も併設されており予約もOK。コンシェルジュがおり、予約時にこんなが読みたいと伝えるとその

    入場料1500円の書店『文喫』に聞く、生き残りをかけた書店の“在り方”
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    s__c111 2019/04/03
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