元SMAPの木村拓哉(44)の行動を巡って、またまたネット上を中心に大炎上してしまった。フランスのカンヌ国際映画祭のレッドカーペットで、着物姿の杉咲花(19)をまったくエスコートせずに、猛批判を浴びているのだ。SMAP解散騒動から人気、イメージは急落の一途をたどっている木村は来年、フジテレビの月9ドラマ主演が内定しているといわれているが、先行きはかなり不透明になってきた。 【写真】レッドカーペットを1人で歩く着物姿の杉咲花 木村が主演している映画「無限の住人」がカンヌ国際映画祭の特別招待作品に選ばれ、木村やヒロインの杉咲、そして三池崇史監督らご一行は先週、カンヌの地に降り立った。「三池監督がヨーロッパでは有名なため、なんとか招待された。もっとも残念なことに、日本では公開から大コケしたことばかりが話題となってしまった」と映画関係者。 木村にとって13年ぶりのカンヌ国際映画祭とあって、気合
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