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増田と鬼滅の刃に関するs_atom11のブックマーク (2)

  • 今更鬼滅の刃の流行に言及しない方がいい

    漫画の単行はアニメ放送前の2019年3月の14巻の時点で累計発行部数450万部を突破していたが、アニメ放送終了直後の同年9月29日の16巻の時点で1200万部を超え、アニメ放送期間中に750万部累計発行部数を伸ばした あのさ、鬼滅の刃がアニメで出てブームになってるのはもうとっくに2019年の去年なの。 既に1年前だよね。 何を今更、鬼滅の刃がーとか言ってるの。 そういうのおじさん感心しない。 ジャンプリアタイ購読世代はね、鬼滅の刃のことはオギャーッと誕生した時から知ってるわけ。 そこで面白いかどうか見抜けた人がどれだけいたかは知らないけどね。 それでね。 イノベーター理論でイノベーターとかアーリーアダプターとかあるんだけど。 うん。いち早く流行に気付いてこれ良いよと勧めて拡散するマーケティング上のポジション層の考え方があるんだ。 今ギャーギャー言ってる人はね、ラガードと言って一番最後に流

    今更鬼滅の刃の流行に言及しない方がいい
    s_atom11
    s_atom11 2020/10/21
    まだまだラガード層の掘り起こしは出来るぞ。そうだ実写化だ!チャンバラにしか興味ない層や美男美女しか見ない層、スタントアクションがあれば食いつく層、地雷映画を嬉々として見に行く層をどんどん掘り起こそう
  • 鬼滅の刃が大ヒットした理由はまじで分からん

    ジャンプで連載を読んでいた過去からのファンほど分からんと思う。 ジャンプはアンケート至上主義なので連載順で大体のジャンプ内での人気度が分かる。というのが定説なのでその傾向を見てみよう https://jumpranking.blog.fc2.com/blog-entry-481.html 1位の回数: 13回 (6.4%) 平均順位: 5.7位 一般的な認識として2019年のアニメ化後に認知が広まりジャンプ史上を争う大ヒットとなったわけだが、それ以前の掲載順を見ていくと、連載当初苦戦していたが、中~上位くらいの人気をじわじわと獲得していったのが伺える アニメ化後は人気爆発しより上位に君臨し続けていたのも明らかに分かるので、アニメ化前はジャンプ内の人気作品というのに間違いないがジャンプを代表するほどの超人気作品ではなかったことも分かる。 同時期に連載開始していた人気作の「約束のネバーランド」

    鬼滅の刃が大ヒットした理由はまじで分からん
    s_atom11
    s_atom11 2020/10/20
    テレビアニメの作画が映画クオリティってよく言うけど、何が起きているか、何を考えているか全部セリフで説明しててこんなの"映画"じゃねぇ!って思う面倒くさい人間はお客さんじゃないんだろうな
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