ターミネーター2とかマトリックスとか はじめて観た時は これどうやって撮ってるん?! って驚いたものだが 最近そういうことが少ない 全部グリーンバックとCGつて わかっちゃってるから 映像に驚きや新鮮味がない 最近のだとTENETは これどうやって撮ってるん?! をひさびさに味わえたけど あとは1917やカメ止めみたいに ワンカメワンショットの人力パワーに 驚くようになってしまった もう映像テクノロジーに驚くようなことは なくなってしまうのだろうか
頭文字D。今もなお伝説的な人気を誇るカーアクションアニメの金字塔である。 現在、第1期であるFirst StageがYoutubeで期間限定(〜2022/1/17)で配信されている。丁度いい機会なので、このアニメの何が凄かったのか。なぜ沢山の車好きが魅了されたのかを、独断と偏見で論じてみたいと思う。 頭文字Dで最も特筆すべき点は、当時最先端のCG技術を用いて作成されたカーアクションシーンだろう。特に、アニメ第1期であるFirstStageのアクションシーンは、今もなお高く評価できるものだと考える。 First StageのCGの描写は、今の水準からしたら非常にお粗末なものだ。曲線は多角形状にガタガタしていて、車体はテカテカ。あらゆるテクスチャは荒くチープで、木やギャラリーは立体的に見えない。 なぜこんな粗末なCGアニメーションが素晴らしいのか。それは、スポーツ走行する車の挙動を、忠実に再現
TOP 特集 『ガールズ&パンツァー 最終章』第2話、安易にゲームエンジンを使うのは危険!|CGWCCレポート(4) 11月3日(日)、「CGWORLD 2019 クリエイティブカンファレンス」が文京学院大学本郷キャンパスにて開催された。セッション「『ガールズ&パンツァー 最終章』第2話~Unreal Engine 4 の使用事例~」ではアニメCG×ゲームエンジンをテーマに、最新作の戦車戦をどのように生み出したのかをふり返った。 ■関連記事はこちら 日本初のソーシャルVR『仮想世界ambr』はどのようにつくられたか ~CGWORLDクリエイティブカンファレンス レポート(1) 坂本隆輔(YAMATOWORKS)が指南! CGアニメーション基礎講座|CGWCCレポート(2) NHK大河ドラマ『いだてん』で実践された、4K/HDRベースのVFXワーク|CGWCCレポート(3) 歴代ルパンへのリ
今期はけもフレ2にケムリクサに荒野のコトブキ飛行隊にrevisionsにと、 トゥーン3DCGのアニメが多いけど、やっぱり観ていて不満があるよな。 もちろん昔に比べたら進歩したとは思うよ。 でも2Dの手描きアニメと比べてどうかって言ったら確実に違う。 結局「トゥーンだからこんなもん」っていう妥協を無意識にしてしまってる。 2Dアニメみたいな絵面を3DCGでやるための技術がトゥーンレンダリングだとしたら、 現状では2Dアニメの劣化コピーにしかなってないと思う。 3DCGが向いてるロボットものとかでさえ 「手描きだったらいいのに」と感じてしまうことがある。 もうそろそろトゥーンは諦めたほうがいいんじゃないか? これだけ長いあいだ取り組んでこの程度しか出来ないんじゃもう無理だと思う。 3DCGアニメはディズニー的な方向に向かったほうがいいんじゃないか。 (「ホッタラケの島」のルックは個人的に好き
こども・アニメ専門チャンネル〈キッズステーション〉で、2000年に放送された短編CGアニメーション『ポピーザぱフォーマー』。ネットでは〈検索してはいけない言葉〉とされ、子ども向けアニメらしからぬ過激な描写ばかりが話題になる同作だが、監督は、『ポピーザぱフォーマー』で子どもたちに何を伝えたかったのだろうか? こども・アニメ専門チャンネル〈キッズステーション〉で、2000年に放送された短編CGアニメーション『ポピーザぱフォーマー』は、サーカスのカラフルでPOPな世界観、陽気なテーマソング、うさぎの被り物を被った人物と、顔にお面をつけたオオカミらしき2足歩行動物が登場する、なんとも親しみやすいアニメーション作品だ。まさか、子ども向けチャンネルで放送されるアニメーションで、胴体をバラバラに切断したり、顔面にナイフを突き刺したり、縄でトラックに繋がれて引きずりまわされるストーリーが展開されるとは、誰
10日公開されたディズニー新作CGアニメ「モアナと伝説の海」が、興行収入80億円超も狙えるという大ヒットです。監督のジョン・マスカーとロン・クレメンツは「リトル・マーメイド」「アラジン」などを手がけてきた名コンビ。2人の前作「プリンセスと魔法のキス」(2009年)の公開時にインタビューした折、ディズニー長編としては5年ぶりの手がき作品だったのでそのことを質問しました。クレメンツさんの答えはこうでした。 「手がきの技術は、作り続けていかないと維持できない。今後も作り続けていくことで、技術を継承し次の世代へ伝えていきたいと思います」 さかのぼって2006年6月、ピクサーに加えてディズニーのアニメ部門も統括することになったジョン・ラセターさんに「手がきを復活させる気はないか?」と聞いたら、でっかい声で「ハイ!」。 「いまハリウッドのスタジオ…
実写版のアル、日の下で見るとこんな感じ! - (C)2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C)2017 映画「鋼の錬金術師」製作委員会 Hey! Say! JUMP の山田涼介主演で荒川弘の人気コミックを実写化する『鋼の錬金術師』の公開日が12月1日に決定し、主人公エドワード・エルリックの弟で、実写化に向けて最新技術で再現されたアルフォンス・エルリックの全貌をはっきりと捉えた新ビジュアルが公開された。 【写真】実写版「ハガレン」キャストフォトギャラリー 錬金術師が存在する世界を舞台に、亡き母をよみがえらせるため“人体錬成”というタブーを犯し、過酷な運命を背負った兄弟エドとアルの旅を描く本作。山田は、弟を救うために失った右腕と、左脚に機械鎧(オートメイル)の義肢を装着した国家錬金術師“鋼の錬金術師”の兄エドを演じる。 ADVERTISEMENT 魂だけがよろいに定着した存在である弟アル
公開日:2016年7月29日全国ロードショー 公式サイト:http://www.shin-godzilla.jp/ (C)2016 TOHO CO.,LTD.
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日本におけるフル 3DCG アニメーション制作への理解と振興を目指す本連載。今回は映画監督あるいは特技監督として、多彩な映像作品を発表し続けている樋口真嗣氏にご登場いただく。『ゴジラ』(1984)の怪獣造形で映画業界に入った樋口氏は、実写・特撮・VFX・アニメなどの幅広い分野で、画づくりの才能を発揮してきた。2012年には『巨神兵東京に現わる』、『のぼうの城』(共に監督)、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(絵コンテなど)といった数多くの話題作に携わった樋口氏に、映像表現における3DCGの可能性について語ってもらった。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEndorphin Shinji Higuchi 1965年生まれ。東京都出身の映画監督・特技監督・映像作家・装幀家。高校卒業後、『ゴジラ』(1984)の怪獣造形に携わることで映画業界へ入る
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