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歴史と小説に関するs_atom11のブックマーク (2)

  • 中止、酷評も…“呪われた企画”『デューン 砂の惑星』映画化へのあくなき挑戦

    “呪われた企画” 『デューン 砂の惑星』映画化の歩み(写真はデヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』) 写真提供:AFLO アメリカSF作家フランク・ハーバートによる長篇小説『デューン 砂の惑星』を映画化したドゥニ・ヴィルヌーヴ監督最新作『DUNE/デューン 砂の惑星』が、ついに公開された。原作小説は、1963年から部分的に雑誌連載され、1965年に単行化。SFファンだけでなく、幅広い読者から支持される人気作品になった。これほどのベストセラーを映画界が放っておくわけがなく、半世紀にわたって映像化の試みが繰り返されてきたが、時間を奪われ、失意のうちに去った関係者も多く、“呪われた企画”と呼ばれることもあった。 【写真】スティングらオールスター集結 デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』(1984)フォトギャラリー ●原作小説おもしろさ そもそも『デューン 砂の惑星』という小説の何

    中止、酷評も…“呪われた企画”『デューン 砂の惑星』映画化へのあくなき挑戦
    s_atom11
    s_atom11 2021/10/18
    『DUNE/デューン 砂の惑星』原作と映像化の歴史についての添野知生氏によるコラム
  • 悪役令嬢の歴史を漫画&ゲームから辿ってみた。

    小説家になろうの月間ランキングでは長らく「悪役令嬢モノ」がブーム。いつの間にやら大流行り、書籍化作も読み切れないほど出てきて、女性向け恋愛モノとしては一大ジャンルになりました。 悪役令嬢モノというのは「前世でプレイした"乙女ゲーム"or愛読していた"少女マンガ"の世界に転生した主人公が、自分は"ヒロインをいじめる悪役"のポジションだと気がつき、シナリオで予定されたバットエンドを回避するため東奔西走する」系ジャンル。 それ以前、女性向けでは「乙女ゲーム世界に脇役(モブ)転生して傍観生活」がブームでしたが(詳しくはなろう女性向けのブーム変遷)、大分能動的になった印象です。傍観系脇役だとやはりストーリー展開しづらいんですかねー。 悪役令嬢モノは、既定の物語に干渉して運命を捩じ曲げる、カタルシス的な要素が読者にウケた気がします。局地的に流行った「ざまぁ」展開(実は腹黒な良い子ちゃんヒロインに陥れら

    悪役令嬢の歴史を漫画&ゲームから辿ってみた。
    s_atom11
    s_atom11 2019/01/18
    こんなムーブメントあったの
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