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Twitterと創作に関するs_atom11のブックマーク (2)

  • 「アウラ、落語家になれ」アウラが落語家になる『葬送のフリーレン』の二次創作、怪文書なのに秀逸なストーリーが綴られたX文学の名作だった

    陽介 @052ysk アウラとフリーレン、双方の魔力を秤にかけた服従の天秤《アゼリューゼ》は、果たしてフリーレンへと傾いた。 勝利を確信し敵に背を向けたフリーレンは薄氷の刃の如き声でアウラへ命ずる。 「アウラ、落語家になれ———」 敗北の色に染まる頭が言葉の意味を理解するより早く、アウラの体は戦場から駆け出していた。極東の島国を目指して。 いくつもの船を乗り継ぎ辿り着いたこの国で、土地勘もツテも無いはずのアウラは何かに導かれるまま(あるいはこれもアゼリューゼの力だったのかもしれない)とある落語家の門を叩く。 泣き落とし。癇癪。時には掴みかかるなどしながら七転八倒三日三晩。テコでも動かぬ座り込みの果て、ついに入門を許可される。 これで落語家になれた。やっと解放される。フリーレン許すまじ。様々な感情が湧き上がるも体が言う事をきかない。 ああそうか、自分はまだ入門したに過ぎず落語家になった訳では

    「アウラ、落語家になれ」アウラが落語家になる『葬送のフリーレン』の二次創作、怪文書なのに秀逸なストーリーが綴られたX文学の名作だった
  • 『ONE PIECE』と任侠映画と、ジャンプ漫画の伝統的な「番長バトル」

    でこぽん(東京多摩地区) @DecoponMAGI るろうに剣心の和月先生は単純な悪役を出して盛り上げているワンピースを見て、自分も同じことをやろうとして失敗していたように感じますが…。ワンピース、藤田先生、…やっぱり少年漫画の心を持っているかどうかの違いなのだろうか。 でこぽん(東京多摩地区) @DecoponMAGI 最近はワンピースも長くなってきて単純な悪役はいませんけどね。長くなるとやっぱ、単純な悪役は成立しにくいのだ。もしくは、ヒソカのようなキャラならOK。ヒソカは長い話に拮抗してる悪役キャラだなあ。いや、彼を悪役と言うのは違和感があるな。ヒソカは「あーゆー人間」なのだ。

    『ONE PIECE』と任侠映画と、ジャンプ漫画の伝統的な「番長バトル」
    s_atom11
    s_atom11 2010/03/26
    するとワンピースの映画が東映系でかかっているのは偶然ではなく必然ってわけだ。
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