批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探りたい。 3月中に書き上げねばならない原稿が3本あって、すっかりブログの更新をご無沙汰してしまいました。まことに申し訳ございませんでした。しばらくブログを見ずに仕事に集中させていただいておりました。皆様、この間にいただいたコメントへの返信も全くできずに申し訳ございませんでした。 さて、一ヶ月もブログをサボってしまったので、何から書こうかと迷ってしまいます。本日は昨年の7月13日と7月27日の記事で紹介したフィリピンにおける政治的殺害事件についての続報を書きます。 この間、何が憂鬱だったといっても、フィリピンの人権問題関係のメーリングリストで、今日は○○州で誰が殺された、今度は誰が殺された・・・・と数日に一回の割合で暗殺事件のニュースが入ってくることでした。もうメールを空けるのが怖くなってしまうくら
From left, Bui Thi Thuy and Kim Tae-goo and To Thi Vien and Kim Wan-su prepared for weddings in Vietnam and life in South Korea.Credit...Norimitsu Onishi/The New York Times HANOI, Vietnam — It was midnight here in Hanoi, or already 2 a.m. back in Seoul, South Korea. But after a five-hour flight on a recent Sunday, Kim Wan-su was driven straight from the airport to the Lucky Star karaoke bar here,
極東ブログのほうでいただいたトラックバック。 極東ブログでは、いやがらせのバッファをかねてコメントおよびトラックバックリストをフロントページに出さないので、いただいたトラックが見えづらい。(なお、該当トラックバックは文字化けしていた。マッキントッシュであろうか) このトラックバック関連の情報は重要かもしれないので、こちらにピックアップ。 ⇒Eijipress blog » 『Puluwan』スリランカ孤児院応援プロジェクト 現地でボランティア活動を続けてきた非営利団体スプートニク・インターナショナルの思いに共感した私たちは、出版業を通じてその孤児院プロジェクトを応援することを企画しました。 孤児院の建設資金の捻出にあたり、通常の”寄付”というかたちではなく、子供たちの自助的な要素を加えたいという同団体の思いもあり、彼らが描いた絵によって絵本を出版し、その収益を充てるということになりました。
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