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  • 湖上で22歳女性なめる 水上オートバイに監禁容疑で逮捕|社会|地域のニュース|京都新聞

    水上オートバイで女性を琵琶湖沖に連れ出し、顔をなめたとして、滋賀県警大津北署は24日、監禁と強制わいせつの疑いで、大阪市北区、無職の男(27)を逮捕した。「覚えていない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は、8月2日午後2時~同4時半ごろ、大津市北比良の沖合約1・8キロの琵琶湖で、水上オートバイ(定員3人)に乗せた県内の女性(22)を脱出不能の状況にし、女性の右ほおをなめた疑い。 同署によると、2人に面識はなく、近江舞子水泳場(大津市南小松)で友人女性と一緒にいた女性を、男が誘って水上オートバイで沖合に連れ出した。女性は当初、乗るのを嫌がったが「しつこかったので乗ってしまった」と話しているという。

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    s_hanabi
    s_hanabi 2020/08/16
  • トーイングチューブ、事故急増 浮体100人以上死傷 水上バイクより速度1・7倍に|社会|地域のニュース|京都新聞

    トーイングチューブとは、水上バイクなどでえい航して遊ぶ円形の浮体(浮き輪)。 運輸安全委員会によると、「バナナボート」「トーイングチューブ」などの浮体を水上バイクがえい航中の事故で、10年間で100人以上が死傷。2016年には木曽川で、水上バイクで4人が乗った浮体を引っ張り走行中、浮体が他の水上バイクに衝突、子どもら2人が死亡する事故もあった。 運輸安全委は昨年春、ロープ長さ20メートルのロープで実験したところ、浮体の速度が水上オートバイの約1・7倍になり、横転し落水するケースがあると報告。えい航中の事故が急増しているとして、ロープの長さや浮体の大きさを考慮し、旋回や波を越えるときは、十分に減速するよう注意喚起している。

    トーイングチューブ、事故急増 浮体100人以上死傷 水上バイクより速度1・7倍に|社会|地域のニュース|京都新聞
    s_hanabi
    s_hanabi 2020/08/16
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