2019年5月2日のブックマーク (2件)

  • 異世界転生物はどうして人間そっくりの生物がいる惑星が舞台なのか?

    異世界転生の異世界は、魔法が使えたりという違いはあっても地球のどこかの時代と似ているし、エルフやオークはいても人間があたりまえのように存在してる。 でもまったくの偶然で転移とか転生したのなら、人間とは全く違う生き物がいる惑星だったりしてもいいし、転移なら惑星に都合よく移動するのも不思議だ。 そんなことを考えていて、じゃあそうじゃない作品は書けるのかなと試してみたら少しは書けた。 カクヨムにアップしたけど誰も読んでないみたいなので、ここで宣伝。 途中から一部を転載したので、読んで面白そうだったらリンク先で残りをどうぞ。 「宇宙転生」より。 気が付いたら宇宙空間にいた。見渡す限り真っ黒で、星もほとんど見えない。 いくら転生先がランダムといっても、何も無い宇宙空間に来てしまうとは。でも転生するには誰か知的生命がいないとダメなはずだけど、ここはほとんど真空の宇宙で何もない。 しばらくすると転生先の

    異世界転生物はどうして人間そっくりの生物がいる惑星が舞台なのか?
    s_komasato
    s_komasato 2019/05/02
    似たような世界で似たように居場所がなくて転生を繰り返した挙句、自我を失っていく物語なら読みたいと思ったけど火の鳥だこれ
  • 妹の姉 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+

    美術高校に通う光子は、自分の裸を描かれた作品がコンクールで金賞を獲り、学校の玄関前に飾られることに…。絵を描いたのは、妹の杏子だった。姉は妹に復讐を企むのだが…。

    妹の姉 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+