・IPアドレスは手動。「え~っと、イックニ、ニゴロ、イチニッパと・・・。( ´Д`)=3 フゥ」とかつぶやきながらなぜか満足そう。 ・クルマで移動するときかたくなにスマホのマップを使わず大きな地図を広げて「ン、わかった」とかぶつぶつ言いながら運転。 ・スマホで撮れば一発なのをキーボードとか手書きで清書したがる。 ・「このホムペ重いね」とか「写メしといて」とかをいまだに使う。 あと1つは?
![インターネッツ老人会がこだわること3つ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
・IPアドレスは手動。「え~っと、イックニ、ニゴロ、イチニッパと・・・。( ´Д`)=3 フゥ」とかつぶやきながらなぜか満足そう。 ・クルマで移動するときかたくなにスマホのマップを使わず大きな地図を広げて「ン、わかった」とかぶつぶつ言いながら運転。 ・スマホで撮れば一発なのをキーボードとか手書きで清書したがる。 ・「このホムペ重いね」とか「写メしといて」とかをいまだに使う。 あと1つは?
まとめ 5年間コミケゴミ拾いをした人のツイートを見ると5年前よりぐっとゴミが減っていることが分かって胸熱 2014年から15年の間でぐっと減ってますね。その頃参加者の意識の変化があったのかもしれません。 にしても毎年夏も冬もゴミ拾いしてすごい! 14900 pv 229 14 users 15
★★★ 面白かった ★★★★ すごい好き ★★★★★ 愛してる ★★★★★★ 人生のお供 この記事では★5以上を並べます。 同じ★数同士の順番は、単純に読んで記事にした日付の順なので他意はないです。 読んで面白くなかった漫画は、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。 その他、世の中には自分が読んでない漫画の方が圧倒的に多いです。 前回はこちら。 aqm.hatenablog.jp 1年分まとめて、寸評は巻ごとじゃなくて作品ごとに。 諸々コミでこんぐらい。長くてすいません。 あとで読んでください。 投票や合議で広く意見を募りバランスを取る、多くの漫画賞などと違い、ある一人の人間が読んだ漫画が面白かった、というだけの話です。 多かれ少なかれ、 「ブログ主のアンテナが低かったり好みが偏ってたりのせいで、バランスが悪いラインナップだ」 と思われることでしょう。 ご自身の持つ
小学校の高学年になった頃だろうか、家族共用のPCに触らせてもらえるようになった。 しかし、見ていいのはyahoo!きっずから行けるページだけだった。 それでゲームのカテゴリからいろんなページに行ってみたけれど、どれもルールが難しくていまいちハマらなかった。 ただ、あるゲームに併設されていたチャットルームだけは同年代の子どもが多くて楽しく、あっという間にハマってしまった。 そのルームにいるのは小中学生が7割、残りは高校生と大学生と社会人が1割ずつぐらいだったと思う。 私は毎日のようにログインし、「こん」「何歳?」「アニメなにみてる」「私もそれすき」と一生懸命キーを打って会話を楽しんだ。 結構にぎわっているところだったので曜日や時間帯によってもメンツが違い、常に新しい出会いがあるのが嬉しかった。 そんな中、いつ行っても同じ名前を見かけることに気がついた。 近い音で表現すると、そのメンバーは「も
元悪役レスラーのキラー・カーンさんが急死…本名・小沢正志さん、76歳、動脈破裂、経営する居酒屋で勤務中 元プロレスラーのキラー・カーンこと小沢正志さん(店主・歌手名義はキラーカン)が12月29日午後10時4分に動脈破裂で死去したことが30日、分かった。76歳だった。関係者によると東京・西新宿で経営する「カンちゃんの人情酒場」の営業中にカウンターで意識を失い、救急搬送されたという。 新潟県出身の小沢さんは大相撲の春日野部屋(幕下・越錦)から1971年にプロレスに転向し、1980年代に195センチ、140キロの“蒙古の殺し屋”として“大巨人”アンドレ・ザ・ジャイアント(故人)や“超人”ハルク・ホーガンと抗争し、日米でメインイベンターとして活躍した。1987年に引退し、新宿区で「居酒屋カンちゃん」を開店。歌手としては2005年に「ふるさと真っ赤か」(日本クラウン)で歌手デビューし、「新宿三百六十
ホーム 全記事 コラム パブリッシャーがいなくても、宣伝されていなくても。AUTOMATONが選ぶ、2023年よかった国産小規模(であろう)開発ゲーム9本 ゲーム開発の大規模化にともない、小~中規模開発のゲームも増加してきている。その中で「何をインディーゲームと称するのか」という議論もあるが、AUTOMATON編集部チームとしては「何がインディーゲームであってもよい」と考えている。一方で、インディーゲームというカテゴリーの認知が拡大し、より一般化されたことで、そのカテゴリーに分類されていた小規模開発ゲームに光が当たりづらくなったようにも感じる。たとえパブリッシャーがいなくても、宣伝をしなくても、バズっていなくとも、良いゲームは発見されてほしいものである。 ということで、今年から年末企画として「パブリッシャーがついていない/発売時点でついていなかった小規模開発であろうゲーム」を表彰するコラム
いまやインターネット通販が当たり前の世の中になった昨今。Amazonでは翌日配送は当たり前で、早ければ当日配送もありえる。楽天市場もAmazonには及ばないものの、注文から2日で届くこともあり、ストレスがたまらない配送速度となっている。 ネット通販『駿河屋』の配送が遅い 配送業者の負担を考えると「そんなに急いで配送しなくていいですよ」と思うこともあるが、あまりにも配送が遅すぎて、多くの人たちが悲鳴を上げているネット通販サイトがある。それが『駿河屋』だ。 『駿河屋』は静岡県に本社を持つ株式会社エーツーが運営しており、日本各地に71もの実店舗がある。そのネット通販サイトで注文した場合、配送が著しく遅いようで、複数の人たちがX(旧Twitter)で悲鳴を上げている。 <インターネット上の声> 「駿河屋の対応がクソ遅くて困る」 「駿河屋発送遅すぎる。ヤフオクなら「非常に悪い」つけられる」 「駿河屋
自分の声をまったく別のキャラクタの声に変えることを実現するAIボイスチェンジャー。エフェクトを使って自分の声を加工する従来のボイスチェンジャーとは異なり、自分の声は完全に消えて、まったく別人になりきれるのが特徴で、これまでもVoidolやCoeFontボイスチェンジャーといったものを記事でも紹介してきたほか、中国系のフリーウェアでもかなりの精度を持ったものがいろいろ登場してきています。 そうした中、12月25日、まったく新たなAIボイスチェンジャー、Parakeet.VC(パラキート・ブイシー)が、福島県のベンチャー企業、Parakeet株式会社からリリースされました。ここには東北ずん子や東北きりたん、またずんだもんをはじめ、計109種類の声が収録されており、ユーザーはそれらを選んで、マイクで話せばリアルタイムにキャラクタの声に変換することが可能です。既存のAIボイスチェンジャーと比較して
五十嵐麻理 珍スポット愛好家、ライター、デザイナー、シャーロキアン、スチームバンカー。複数のサイト・ブログを企画運営。なかでも『スチームパンク大百科S』は日本でもっとも有名なスチームパンク系サイトの1つ。
タタミン @tatamin_ttmn ほうれん草が好きな人は今のうちにたくさん食べておいてください ほうれん草農家、およびほうれん草という植物自体がもう日本国内で栽培できる環境ではなくなりつつあるのです…いやほんとほうれん草農家大変なんやぞ今 んでみーんな小松菜になってまうんや… 2023-12-20 18:27:22 リンク 日本経済新聞 農家が8割減る日 主食はイモ、国産ホウレンソウ消滅? - 日本経済新聞 食卓から国産の農作物が消えていく。民間の推計では2050年、国内の農業人口が現状より8割も減る。生産は激減、必要なカロリーを賄うためにイモが主食の時代がやってくるかもしれない。世界で人口が増える中、輸入頼みを続けられるか。飽食の意識を変える必要がある。山形県飯豊町の舩山文利さん(76)は22年秋の収穫を最後に離農した。約300年にわたってコメ作りをしてきた家系。約3.5ヘクタールの
ネズミが店主の小料理屋さんがあるらしい。 「チュウ子さんのお店」は知る人ぞ知る、小動物御用達のお店だ。この度、日時限定で人間のお客さんも行けるようになったとの情報を入手! さっそく小動物の社交場に繰り出してみた。 第一印象は恐怖 チュウ子さんと知り合ったのは「妖怪盆踊り」というイベントだった。化けわらじと初めて会い、チュウ子さんはかなり怖がっていた。 恐怖体験としてインスタに投稿していた 第一印象で恐怖を植え付けてしまった化けわらじだったが、しばらくすると打ち解けたので、お互いに名刺交換をした。 チュウ子さんは、中野で小動物向けの小料理屋さんを営んでいるそう。なんと、この度日時限定で人間のお客さんも呼ぶことにしたとのこと。 ネズミの小料理屋さん……? ……実際にはチュウ子さんのお店がある場所は、「una camera livera」という中野にあるシェアスペースで、日替わりで違う方がお店を
写真はイメージ - iStock.com / alexander_h_schulz 2022年に休刊した映画専門雑誌「映画秘宝」が、3度目の創刊を果たす。19日、合同会社秘宝新社が発表した。 【画像】名物企画「年間映画ベスト&トホホ10」もお馴染みの映画秘宝 「映画秘宝」は1995年創刊。2020年に洋泉社の解散により休刊するも、三か月で双葉社より再創刊。その後、2022年に同社との契約満了で再び休刊となったが、この度設立された「合同会社秘宝新社」の編集発行によって、異例となる再々創刊が決まった。 再々創刊号(2024年3月号)は2024年1月19日発売(価格:1,500円+税)。以降、毎月21日に発売となる。(編集部・倉本拓弥) ADVERTISEMENT
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