2012年7月17日のブックマーク (7件)

  • アイドルマスター「GO MY WAY!!」 in 東京ドーム

    第83回都市対抗野球第1回戦セガサミー×日通運にて、セガサミー応援団による「GO MY WAY!!」ブラスアレンジバージョン。

    アイドルマスター「GO MY WAY!!」 in 東京ドーム
    s_kuroi
    s_kuroi 2012/07/17
    なぜにバンナムではなくセガサミー?と思ったらパチスロつながりか(;´Д`)
  • 山形で「メイド付き農園」スタート 若い世代の発想が農業変える

    宮治勇輔さん(33)は元サラリーマンだ。独自の方法で実家の「みやじ豚」を2年でトップブランドに押し上げた。 菜穂子さん(30)は、大学卒業後すぐに実家の果樹園を継ぎ、いまは女性だけの農業生産法人「山形ガールズ農場」の代表として、20代の女性6人と米や野菜を作っている。 いま、農業界が注目する若手2人に、稼げる農業の方法論を聞いた。 生産からお客さんの口に入るまでを一貫してプロデュース 「株式会社みやじ豚」代表取締役社長で、特定非営利活動法人「農家のこせがれネットワーク」代表理事CEOの宮治勇輔さん(左)と、国立ファーム株式会社 山形ガールズ農場 代表取締役の菜穂子さん(右) ――宮治さんは27歳のとき東京の会社を辞め、実家の養豚農家を継ぎました。きっかけは何だったのでしょう。 宮治 もともと農業なんてやるもんか!と実家を飛び出したクチだったんですが、いろいろを読むうちに、「1次産業を『か

    山形で「メイド付き農園」スタート 若い世代の発想が農業変える
    s_kuroi
    s_kuroi 2012/07/17
    メイドさんの写真がない!と思ったら、まだ始まってなかった(;´Д`)
  • 美化されていないファミコン時代の思い出を語ろう! やまなしなひび-Diary SIDE-

    自分はファミコンで「コンピューターゲーム」というものに出会い、その後もスーファミ→サターン→PS→PS2→PCのフリーゲーム→DS&Wiiと来て現在は3DSを毎日起動しているという“昔も今もゲームが好き”な人なんですけど……そういう人間からして、最近よく見かける意見で若干気になるものがありました。 「ファミコンの頃は電源入れたらすぐゲームが始まったのに、最近のゲームはメーカーのロゴとか特許のロゴとかコピー禁止の注意文とかの表示が長くてなかなかゲームが始まらなくてやる気が失せる」 こういう意見は「誰か一人の意見」ではなくて、よく見かけます。 Twitterでも見かけますし、リアル友達にも何度か言われたことがありますし、私も昔書いたことがあります。「ファミコン時代は良かった」という結論ではありませんでしたが。 (関連記事:『キミの勇者』は電源を入れた後に企業ロゴが出ないらしい) だから、敢えて

    s_kuroi
    s_kuroi 2012/07/17
    でも、昔のゲームの「不便さ」はその不便さすらもなんだかんだと参加している感があって楽しかった気がする。今のロード時間とか、各種ロゴ表示時間とか、参加してる感、ないもの。
  • 1リットルのバニラアイス買ったwww1人で食うwwwwww : キニ速

    s_kuroi
    s_kuroi 2012/07/17
    途中から完全に新番組(;´Д`)
  • マックで眠るホームレスギャルの「キャバクラ」開業の理由

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    マックで眠るホームレスギャルの「キャバクラ」開業の理由
    s_kuroi
    s_kuroi 2012/07/17
    興味深い。しかし事実だとすると相当特定しやすいような気がする。
  • 大和田秀樹の新連載 放射脳と戦う「風評破壊天使ラブキュリ 第1話」 - アキバBlog

    『掲載作品の「濃さ」と内容から「秋田書店の(赤い)核実験場」「赤い超特急」との異名を取っていた(wikipedia)』という、「チャンピオンRED 2012年8月号」【AA】(6月19日発売)で連載が始まった大和田秀樹氏の『風評破壊天使ラブキュリ』を、とらのあな秋葉原店Aの『売ってから、少し経ったけど、推したい作品があったので、推してみましたのコーナー!!!!!』でPOP付きで紹介してた。 大和田秀樹氏は「ムダヅモ無き改革」「ガンダムさん」「大魔法峠 」などで知られ、新連載の『風評破壊天使ラブキュリ』は、1話カラー扉絵では『問題作を引っさげて、我らがヒデキが帰ってきた!』『人の心を苦しめる怪しい風評許しません! ふたりの天使がおしおきしちゃうぞ!』を謳い、「どこにでもいるフツーのヤンキー少女 中村七海」が地球を狙い風評被害を引き起こす集団?と戦うというお話みたいで、第1話の相手は「放射脳」

    s_kuroi
    s_kuroi 2012/07/17
    ちょうどそういうアレな人たちに怒ってたタイミングでこの話題ですよ(;´Д`)
  • 変化し続けるエロゲ雑誌「テックジャイアン」(主にページ数が) - spring efemeral

    今回の記事のネタ元は下記Blog。 【参照リンク】 テックジャイアンのページ数って激減したの? (カニキスのてきとうぶろぐ 2012/03/15付け) 「うわっ…テックジャイアンのページ数、減りすぎ…?」という事なんですが、掲載されているグラフだと価格の高騰っぷりとページ数の激減っぷりがあまりうまく表されていない感じだったので、こちらで勝手にグラフを作りなおしてみました。ついでに抜けていた号数分も補完しています。 テックジャイアンのページ数と価格の変動 まさに目を覆わんばかりなページ数の減少っぷり。期間中(2005年1月号〜2012年4月号)最多ページ数だったのは2006年11月号と2007年8月号の「462ページ」で、逆に最少ページ数だったのは2012年3月号と2012年4月号の「254ページ」でした。従って今は「最盛期(?)の半分の厚さしかない」という事になります(紙質が変わっていなけ

    変化し続けるエロゲ雑誌「テックジャイアン」(主にページ数が) - spring efemeral
    s_kuroi
    s_kuroi 2012/07/17
    メモ。