2012年10月4日のブックマーク (5件)

  • 金子哲雄さん、通夜参列者に手紙 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    2日に41歳の若さで死去した流通ジャーナリスト金子哲雄さんの通夜が4日、東京・港区の心光院で営まれた。金子さんは生前から自分の通夜や葬儀・告別式、墓の準備を進めていた。この日は参列者に金子さんが用意していた手紙が配られた。以下、手紙全文 このたびは、お忙しい中、私、金子哲雄の葬儀にご列席たまわり、ありがとうございました。今回、41歳で人生における早期リタイア制度を利用させていただいたことに対し、感謝申し上げると同時に、現在、お仕事などにて、お世話になっている関係者のみなさまに、ご迷惑おかけしましたこと、心よりおわび申し上げます。申し訳ございません。 もちろん、早期リタイアしたからといって、ゆっくりと休むつもりは毛頭ございません!第二の現場では、全国どこでも、すぐに行くことができる「魔法のドア」があるとうかがっております。そこで、札幌、東京、名古屋、大阪、松山、福岡など、お世話になったみなさ

    金子哲雄さん、通夜参列者に手紙 - 芸能ニュース : nikkansports.com
    s_kuroi
    s_kuroi 2012/10/04
    境地にたどり着いた人だけが出来る死に方かもしれない。
  • 北野武、ハリウッド俳優からのオファーに困惑「使いようがねえよなぁ」

    北野武が自ら監督、脚、編集手掛け主演も務める映画『アウトレイジ ビヨンド』の公開に先駆け、俳優・加瀬亮とそろってORICON STYLEのインタビューに応じた。北野組参加の喜びを語る加瀬の隣で、北野監督は海外の俳優からも出演オファーが届いているとポツリ。「こないだジュード・ロウはテレビ局まで来たよ。『俺を使え』って」と明かしたほか、映画『アベンジャーズ』で来日したサミュエル・L・ジャクソンやそのほかのハリウッド俳優からも直接出演の申し出があったと告白。「みんな使いようがねえよなぁ」と困りながらも笑みを浮かべた。 【写真】その他の写真を見る ヤクザ社会の熾烈な抗争劇を真正面から描いた『アウトレイジ』から2年を経ての続編公開。前作の“生き残り組”について「加瀬くん、三浦(友和)さん、中野(英雄)くんなんかは前作からキャラクターが生き残ってるから、今作も出てくれるっていう約束があったんだけど、

    北野武、ハリウッド俳優からのオファーに困惑「使いようがねえよなぁ」
    s_kuroi
    s_kuroi 2012/10/04
    加瀬亮さんって作品ごとに見せる表情がことごとく違って、良い意味で「加瀬亮」自体が前面に出てこないのですごい俳優だなーと思う。
  • 16歳の女子高生に淫行させる デリヘル経営者ら逮捕 - MSN産経ニュース

    16歳の少女を派遣型風俗店で働かせたとして、警視庁下谷署は、児童福祉法違反(淫行をさせる行為)容疑で、東京都台東区根岸のデリバリーヘルス「電マ戦隊イラマチオン」経営者、山秀樹容疑者(35)=新宿区上落合=ら3人を逮捕した。 ほかに逮捕されたのは同店の元店長、湾野尚己(25)=豊島区南長崎と元従業員、栗方俊介(33)=練馬区光が丘=の2容疑者。 逮捕容疑は、昨年7月~今年6月、当時16歳の女子高生を台東区内のホテルなどに派遣して不特定多数の客に性行為させたとしている。 女子高生は当時、神奈川県の実家から家出し、同店の寮に住んでいた。栗方容疑者は女子高生が通う高校に年齢を確認後、警察の摘発を逃れるため、住民基台帳カードや住民票を偽造、20歳であるように見せかけていたという。

    s_kuroi
    s_kuroi 2012/10/04
    おい、店名!
  • 羽生が王座奪還、通算20期で最多タイ 将棋王座戦 - 日本経済新聞

    3日朝から神奈川県秦野市の陣屋で指されていた第60期将棋王座戦(日経済新聞社主催)五番勝負第4局は、千日手指し直しの末、4日午前2時2分、147手で挑戦者の羽生善治二冠(王位・棋聖、42)が渡辺明王座(竜王、28)を下し、対戦成績3勝1敗で王座を奪還した。羽生新王座の王座獲得は2年ぶり通算20期目。故・大山康晴十五世名人が王将戦で達成した同一タイトルの最多獲得記録に並んだ。羽生新王座は今回の

    羽生が王座奪還、通算20期で最多タイ 将棋王座戦 - 日本経済新聞
    s_kuroi
    s_kuroi 2012/10/04
    羽生さん、40過ぎてまだ強くなるとか異次元の世界。6六銀を読めた人はいるのだろうか。
  • 17時間の激闘にニコ生大盛り上がり 将棋第60期王座戦は羽生の王座奪還で幕

    第60期王座戦5番勝負第4局が10月3日行われ、17時間におよぶ激闘のすえ、羽生善治二冠(王位・棋聖)が渡辺明王座(竜王)に勝って3勝1敗とし、前期に渡辺王座に奪われたタイトルを見事取り返した。 渡辺王座1勝、羽生二冠2勝で迎えた第4局。対局は朝の9時にスタートし、一時は渡辺王座が有利に譜を進めたが、対局終盤になって、同じ局面の繰り返しとなり決着がつかない「千日手」が成立。指し直しの1局は午後11時前ごろにスタートし、午前2時ごろまでもつれ込んだが、147手目で渡辺王座が投了、羽生二冠が見事王座に返り咲いた形となった。 対局の様子はニコニコ生放送でも中継されており、中継時間は17時間21分、視聴者数は累計37万人にも及んだ。途中、千日手の気配が見えたあたりでは「朝から13時間対局して千日手!」「まさに神と神の戦いにふさわしい」など、熱いコメントが飛び交い大きな盛り上がりを見せた。 「千日手

    17時間の激闘にニコ生大盛り上がり 将棋第60期王座戦は羽生の王座奪還で幕
    s_kuroi
    s_kuroi 2012/10/04
    激闘すぎた。6六銀という神の一手が飛び出した名局。