2020年12月24日のブックマーク (1件)

  • クリスマス - 毎日のこぼれ話。

    12月になると街は赤、緑、金色できらきら。クリスマスツリーや色とりどりのイルミネーション。年に一度のクリスマスがやってきた。子供の頃はわくわくしたものだ。クリスマスツリーのてっぺんのお星様が欲しい。金色でキラキラしていて大きくて一個しかない。とても特別で大切なもののように感じる。ショートケーキのいちごみたいな。欲しくてもじっと眺めるだけで星を盗んだりはしない。見るだけにして頭の中へしまっておく。自分できれいだと思うものは、なんでも私のものさ、ってスナフキンか。 子供の頃サンタさんを信じていたという人も多いだろう。朝起きたら枕もとにプレゼントがおいてあったとか、イベント会場でサンタさんを見たとか。今ではコンビニやピザ配達の人までもサンタさんになるので、世界中に大勢のサンタさんがわんさかといる。ちなみに家ではお父さんがサンタさんに変装してやってくるという凝ったことはやらなかった。やっても詰めが

    クリスマス - 毎日のこぼれ話。
    s_labo
    s_labo 2020/12/24
    バターケーキ懐かしいですね。