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2018年6月3日のブックマーク (2件)

  • “IT人材 数十万人規模で育成へ” 政府が科学技術戦略の素案 | NHKニュース

    IT分野などで急速な技術革新が進む中、政府は新たな科学技術戦略の素案を取りまとめ、IT関連の人材を2025年まで毎年、数十万人規模で育成することや有力大学に占める40歳未満の教員の割合を3割以上に増やすことを目標に掲げています。 また、若手研究者に重点的に研究費を配分するとともに、大学の給与体系を成果主義に改め、東京大学など16の有力大学に占める40歳未満の教員の割合を2023年度までに3割以上に増やすことを目指すとしています。 このほか、2025年までに、ほぼすべての農業者が気象や消費動向などの情報を利用できるようデータベースの構築を進めることや、2025年を目途に高速道路での自動運転を実現することも盛り込みました。 政府はこの戦略を今月中旬に閣議決定し、ことしの「骨太の方針」に反映させることにしています。

    “IT人材 数十万人規模で育成へ” 政府が科学技術戦略の素案 | NHKニュース
  • 働き方改革:Outlookの予定表で「実績」も管理することで工程感のセンスを磨く

    国を挙げての働き方改革が進んでいる中、各企業ではどのような対応を進めているのか気になるところです。 多く聞かれるのが予定の共有。 これまでは打合せや外出の予定くらいしか入れていなかったスケジューラをちゃんと活用せよ!というお達しが出ている企業が多いのです。 この予定を「ちゃんと入れる」ということの効果は… 上司が全体の業務遂行状況を確認できる上司が部下の業務量を把握できる同僚の業務状況を把握することで連携しやすくなる個人が目標をもって行動することで仕事の効率があがる一般的にはこんなところでしょうか。 予定を共有することで業務の流れがわかりやすくなるんです。 しかし、日々入力を行い、同僚や上司に公開しているのはあくまでも予定。 実際に予定通りに仕事ができることなんて稀じゃないですか?(笑) 予定とは未来のこと。 同僚や上司が欲しいのは正確な未来予想図。 私はエスパーではありません(笑) そん

    働き方改革:Outlookの予定表で「実績」も管理することで工程感のセンスを磨く