![「Microsoft Teams」通話のエンドツーエンド暗号化(E2EE)がプレビュー公開開始/「Teams」を提供するMicrosoftでさえデータの復号は不可能](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ae82582ebc1b0be277740393c33af3f6562c4b49/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1360%2F607%2Fimage1.jpg)
ガイドラインの全体構成を俯瞰する 『サイバーセキュリティ経営ガイドライン』は、図1に示すように、本文と各種付録に加え、ガイドラインを補助するツールや実践するための参考資料などから構成されています。ガイドライン本文は、2015年12月28日に最初の版である『Ver1.0』(PDF)、その後2016年12月8日に『Ver1.1』(PDF)、そして2017年11月16日に最新版である『Ver2.0』(PDF)が公開されました。 図1:サイバーセキュリティ経営ガイドラインの全体構成 [画像クリックで拡大] ガイドライン本文の構成はVer1.0から変わっておらず、「1. はじめに」「2. 経営者が認識すべき3原則」「3. サイバーセキュリティ経営の重要10項目」です(Ver1.0とVer1.1では、項番2は「サイバーセキュリティ経営の3原則」という表記でした)。 また、付録の構成も大きく変わっていま
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