トヨタ自動車は12日、子会社トヨタコネクティッドが管理する顧客約215万人分のデータの一部が誤ってインターネット上で外部から10年近く閲覧できる状態になっていたと発表した。2012〜23年に契約した顧客の車両番号や位置情報などで、同社が設定を誤ったのが原因という。トヨタは顧客を管理するためのデータで、「個人が特定されるものではない」としている。データの漏洩や悪用も「現時点で確認されていない」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く