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ブックマーク / rickey.hatenablog.com (2)

  • アニメ昭和元禄落語心中1話感想と柳家喬太郎の「死神」動画紹介 - うきうきマンドリル

    ドラマ、アニメの感想は全話完走しないといけないという責任感からなかなかブログに出しづらいと感じている僕です。 今期も7つのアニメに目をつけて視聴していますが、飽きっぽい性格もあって、すべてを処理できずにハードディスクがパンパンになる未来が想像できます。 今のところ「だがしかし」、「僕だけがいない街」、「ハルチカ」を視聴。前2つはそれぞれテイストは違うものの、ツボにハマりましたね。ほたるちゃぁああん。ブヒーーッ! さて、 先ほど視聴を終えた「昭和元禄落語心中」第1話も今期期待していた作品のひとつ。 213記事中4つしか言及していないものの自称「落語好きブロガー」の僕ですから、これについては飽きずに視聴を続けられるんじゃないかと思って、ブログに取り上げていきます。 まずはあらすじ 舞台は昭和50年代頃。刑務所を満期出所した元チンピラの与太郎は、1年前に慰問で訪れた落語家の八代目有楽亭八雲演じ

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  • 【落語】Youtubeで聴ける桂枝雀ベスト5【個人選】 - うきうきマンドリル

    僕の数少ない趣味の中のひとつに落語を聞く、というものがあります。ボーっとオジサンの話を聞いているだけの行為を趣味にしていいのか分かりませんが、好きなのです。受験生時代にドハマりしました。入試の結果は散々でした。 僕が実際に初めて落語を聞きに行ったのは、随分幼い頃、九代目(訂正)林家正蔵襲名披露公演でした。当時の感性で正直に言えば、この会の主役であるはずのトリの正蔵のネタが一番退屈だったように記憶しています。 初心者向けの落語家さんは立川志の輔と春風亭昇太だって以前伊集院光が言っていたような。僕も立川志の輔は大好き。それから立川談志、桂枝雀、柳家喬太郎。うーん、いかにもニコニコ動画から入門したタイプのラインナップである。僕もまだそれほど歴が長いわけではないからね。 今回紹介するのは、コメディ要素強め、爆笑王と呼ばれる桂枝雀。彼の天才ゆえの苦悩などについて知るのは彼に深く興味を持たれてからにし

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