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linuxとGLIBCに関するs_naganoのブックマーク (2)

  • CVE-2015-7547 glibc における getaddrinfo の脆弱性について – IIJ Security Diary

    この脆弱性は2016年2月17日に対策済みバージョンと共に公開されました。内容としては getaddrinfo の呼び出しにおいてスタックバッファオーバーフローが発生する物です。公開時点で以下の通り、PoC を含めた技術的な詳細が公開されています。記事では、脆弱性が発生するまでの処理と、回避策について解説したいと思います。 CVE-2015-7547 — glibc getaddrinfo() stack-based buffer overflow Google Online Security Blog: CVE-2015-7547: glibc getaddrinfo stack-based buffer overflow 脆弱性に至るまで 今回の脆弱性は getaddrinfo の呼び出しに起因しています。脆弱性のある箇所までの関数呼び出しは以下の様になっています。 getaddri

    CVE-2015-7547 glibc における getaddrinfo の脆弱性について – IIJ Security Diary
    s_nagano
    s_nagano 2016/02/19
    IIJさんの記事
  • 「glibc」ライブラリに脆弱性、Linuxの大部分に深刻な影響

    ほとんどのLinuxアプリケーションに使われているGNU Cライブラリの「glibc」に深刻な脆弱性が見つかり、米GoogleとRed Hatの研究者が開発したパッチが2月16日に公開された。 脆弱性は2008年5月にリリースされたglibc 2.9以降のバージョンに存在する。Googleによると、glibcで「getaddrinfo()」ライブラリ機能が使われた際に、スタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性が誘発されることが判明。この機能を使っているソフトウェアは、攻撃者が制御するドメイン名やDNSサーバ、あるいは中間者攻撃を通じて脆弱性を悪用される恐れがあるという。 Googleの研究者は、先にこの問題を発見していたRed Hatの研究者と共同で調査を進め、脆弱性を突くコードの開発に成功したとしている。パッチの公開に合わせて、攻撃には利用できないコンセプト実証コードも公開した。こ

    「glibc」ライブラリに脆弱性、Linuxの大部分に深刻な影響
    s_nagano
    s_nagano 2016/02/17
    ヤバイなこれ
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