映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』が10月25日に公開される。 同作は、映画初出演となる日向坂46の四期生全員が出演。アイドルデビューからまだ約2年で、演技初挑戦の11人がメインキャストとして抜擢され、東京を訪れた修学旅行生を演じる。最新シングル楽曲「君はハニーデュー」でセンターを務めた正源司陽子が主演する。 監督を務めたのは、『私の男』『#マンホール』などで知られ、最新作『658km、陽子の旅』が第25回上海国際映画祭のコンペティション部門において、最優秀作品賞、最優秀女優賞(菊地凛子)、最優秀脚本賞(室井孝介、浪子想)の最多3冠に輝いた熊切和嘉。これまでの作品群とはまったく異なる青春群像劇を作り上げる。脚本を務めるのは、『HIGH&LOW THE MOVIE』シリーズの福田晶平とNetflixシリーズの『トークサバイバー』やSnowMan主演の映画『おそ松さん』の土屋亮一。 ストーリーは