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ブックマーク / p-shirokuma.hatenadiary.com (3)

  • 普段、ワインを飲まない人にお勧めのワイン8種 - シロクマの屑籠

    寒くなってきましたね。 普段はワインを飲まないけれど、クリスマス〜年末年始にはワインを飲みたいって人も多いかと思います。でも、ワインって色んな種類があって途方に暮れてしまいませんか。実際、売り場によっては、味も香りも貧相な、がっかりするようなワインが混じっていることもありますし。 そんな、「普段はワインを飲まないけれども、ハズレワインは引きたくない!」という人向けのお勧め記事があったらいいなと思ったので、自分で書いてみることにしました。 【この記事の、ワインの選抜コンセプト】 ・普段ワインを飲まない人でも、好みに合ったワインを入手できる ・甘口が好きな人もフォロー ・コストパフォーマンスに優れている ・ビールや缶チューハイでは代わりの効かない飲み物であること ・ワインに慣れていない人でも、豊かな味や匂いを楽しめる ・比較的どこでも売っていて入手しやすい 【甘口編】 年の瀬だけワインを飲む人

    普段、ワインを飲まない人にお勧めのワイン8種 - シロクマの屑籠
    s_taki
    s_taki 2011/12/26
  • 脱-オタクファッションで本当に必要な戦略 - シロクマの屑籠

    25歳社会人男性向け見た目改造(脱オタ)方法まとめ -服装改造の4戦略 脱-オタクファッション(いわゆる“脱オタ”。以下、脱オタと表記)については、定期的にhow toの記事を見かける。しかし、予算的に無理があったり、「こんな服を初心者に買わせてどうするんだ?」という内容のものも多い。リンク先の記事も、(も含めてとはいえ)いきなり5〜6万円の予算をかけるという。合コンに間に合わせるためには仕方ないのかもしれないが、そんな金額で一張羅を買ったところで、いざ交際を始めたら化けの皮が剥がれてしまうだろう。 そもそも最近は、二十代の男性が服の購入に充てられる金額が少なくなっている。高価な服を買い続けられるのは、金持ちか、ファッションにアイデンティティを仮託するような少数の人間だけだ。そんな人間の真似を初学者にさせるのは間違っている。「きみは、5〜6万の予算を、これからも服にかけ続けるんですよ」と

    脱-オタクファッションで本当に必要な戦略 - シロクマの屑籠
    s_taki
    s_taki 2011/09/28
  • いざ、友の待つ戦場へ。――ダライアスバーストACと“ゲーセンという場” - シロクマの屑籠

    シューティングゲームサイドVol.1 (GAMESIDE BOOKS) 作者: ゲームサイド編集部出版社/メーカー: マイクロマガジン社発売日: 2010/10/17メディア: ペーパーバック購入: 12人 クリック: 108回この商品を含むブログ (20件) を見る 大型専用筐体でリリースされたシューティングゲーム『ダライアスバーストAC』がやめられない。 このゲームには「オリジナルモード」と「クロニクルモード」の二つのモードがあり、普通にゲームを遊ぶだけならオリジナルモードを選択することになる。はじめて遊ぶ人は、オリジナルモードのEasyを選んでおけば無難だろう。 対してクロニクルモードは、全1300以上のステージからなる膨大な戦域を、各ゲーセン単位で制圧していくという気の長いシステムになっている。すべての戦域を制圧するためには、1プレイに100円と考えても13万円以上を費やさなければ

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