as3dmod - Google Code ActionScript3で曲げたりうねらせたりする物理ライブラリ「as3dmod」 Pv3d, Away3d, Sandy3d , Alternativa3d といった各種物理エンジンと一緒に動くみたい デモ1 デモ2 デモ3 デモ4 使いどころが難しそうですが、これは面白いですね。 関連エントリ 3D、ゲーム、物理エンジン、トゥイーンなど、ActionScript3用便利ライブラリ集
Here is a round up of some of the most popular ActionScript 3.0 (AS3) libraries out there to use. Let me know if I have missed an important one off. NOTE: This list was originally for my personal use (that I thought I would share), it is not intended to compete with or replace the list maintained by OSFlash or RIAForge. Update 29/10/08: Ted Patrick has put together a list of ActionScript Cloud/Ser
Box2Dの様々な機能について説明してきましたが、そろそろBox2Dのマニュアルに書かれている主な機能の説明が一通り終わるので、今回で最終回とさせていただきます。最後のテーマはコンタクトリスナです。 コンタクトリスナを使うと、物と物がぶつかったことを検出できます。ピンボールではボールが様々なオブジェクトに当たったときに得点が入りますが、そういった部分の実装にコンタクトリスナを使うことができます。 サンプルについて まずはサンプルのFlashをご覧ください。円を作るときのFlashに似ていますが、円が落下して床にぶつかると星が飛び散ります。前回DebugDrawを使わない方法を説明したばかりですが、今回は説明を簡単にするためにDebugDrawを使っています。 動作についての説明 このFlashでは、コンタクトリスナを使って画面内の全ての物体同士の衝突を検出しています。衝突を検出すると、その
as3D の原理をあまり知らなかったので、ActionScript 3.0 で1から勉強してみた。1からなのでフレームワークは使わず、自力で実装していく。Web 上には色んな資料があってありがたいだけど、玉石混交な上に、有用なものでも一本道で幅の狭いものが多い。前提知識のない自分にとっては、資料間の関連性を理解するのが大変だった。なので、なるべく簡単なところからスタートしつつ、広く浅く体験していくことを目標としてみる。まずは、四面体をワイヤーフレームで表示するところからスタートしよう。四面体を定義するまずは、3次元上の点を表現する Point3D クラスを作る。 class Point3D { public var x:Number; public var y:Number; public var z:Number; public function Point3D(_x:Number =
こんちわ。さくーしゃです。 えーと、巷では Flash Player 10 beta で騒がしい感じになってきておりますが、そんな中、わたくしは ARToolKit を Flash (AS3) に移植してました。FLARToolKit と命名しておきましょう。まー、移植つっても本家からじゃなくって A虎@nyatla.jp 氏が Java に移植した NyARToolkit を AS3 で書き直したものなんだけど。言語仕様が近いだけあって C 版よりもはるかに移植しやすかったですな。 やっぱでもねー、速度的にはかなり厳しいもんがあるな。ラベリングの部分は Bitmap 師匠のコードをベースにほとんど書き直したんだけど、それでも複数マーカーの認識とかってのはかなり無理がありそう。 3D 表示部分も現状の Flash だとソフトウェアレンダリング(デモでは Papervision3D 使ってる
今回からは、実践的なFlash作りを始めていきます。ActionScriptで簡単な図形描画をしながらActionScript 3.0の感覚をつかんでいきましょう。 最初は地味なサンプルと退屈な文法の解説が続きますが、後編では次のようなWeb 2.0 風バッジをActionScriptだけで描画します。がんばってついてきてください。 サンプルコードをコンパイルしよう 円や四角を描画するだけの簡単なサンプルを用意しました。味気ないサンプルですが、ActionScript 3.0の基本がたっぷり詰まっています。 package{ ------(1) import flash.display.Sprite; ------(2) public class DrawTest1 extends Sprite { ------(3) public function DrawTest1() { -----
幕末古写真ジェネレーター というウェブサービスがちょっと前に話題になりました。どんな写真も幕末の写真のように加工してくれる面白いサービスです。この仕組みを 幕末古写真ジェネレーターの仕組み? - 将来が不安 で解析していたのが面白かったので、続きをやってみることにしました。→成果を先に見たい人は、こちら からご覧くださいませ。1. 真っ黒な画像を渡すまずは、真っ黒な写真を幕末風にしてもらいます。これが幕末風にするための型紙です。以降はテンプレート画像と呼ぶことにします。2. RGB の階調を渡す直感的に、ジェネレータの実装は (元画像+色補正)+テンプレート画像 と考えられます。テンプレート画像は得られたので、あとは色補正のパラメータを探れればハック完了です。そのために、RGB の階調をジェネレータに渡してみました。結果はこうなりました。おー。青色がほとんど消えてますね。グラデーションの方
Flashで動くお絵かきで気になっていた「フリーのFlashコンパイラMTASCを使ってお絵かきツールを作る」の記事。 とある人から、現在ではMTASCではなく、Adobeから公式にフリーのコンパイラが配布されていることを教えてもらいました。 そこで、早速AdobeのActionScript3.0に触れてみることにしました。 (ActionScript3.0とは、Flash Player 9以降のプラグインで実行できるプログラムを作ることができるオブジェクト指向スクリプト言語のことです) はじめてのActionScript3.0プログラミングとして、以下の手順でFlashコンテンツを作ってみます。 Flex 2 SDKをダウンロードする手順 Flex 2 SDKのディレクトリ構成の確認 サンプルのコンパイル方法 Flexのドキュメント確認 はじめてのActionScript3.0プログラミ
very cool – one question is there a reason you create the bitmapdata in the render function instead of the constructor? I would think putting it in the constructor would use less memory. The reason was that I initially wanted the class being able to draw target clips that could change size runtime, like a movieclip, so I needed to recreate the bitmap at every frame. Then I realized this was quite
フリーのFlash統合開発環境 FlashDevelop (+flex 3 SDK)を入れてみました » ソフトウェア(その他) [編集] このブログでは時々「コンパクトな Flash の埋め込み mp3 プレイヤー」を紹介する記事を書いていて意外にも好評を得ているのですが、紹介するだけではなくてそろそろ自分で作ってみたくなってきたので、Flash (AcsionScript 3) の開発環境を整えることにしました。 ActionScript は未経験 一応諸々の言語のプログラミングスキルはあるので、Flash で使われている ActionScript もなんとかなるだろうという安直な考えです。 ActionScript 中心の開発環境でいちばん手っ取り早いのは Adobe Flex Builder を購入することなのですが、スタンダード版でも3万ちょいの出費になるのはちょっとツラいので
Flashで3D? 数年前まで、Flashと言えばデザイナが絵やアニメーションを作り、そこにちょっとしたインタラクティビティを持たせるためのツールという見方が一般的でした。しかし、昨年あたりから急激に「えっ!?こんなことがFlashでできるの?」というようなコンテンツが増えてきています。このようなコンテンツが現れはじめた原因は、言語仕様が一新されたActionScript 3による高いパフォーマンスにあります。 本連載では、ActionScript 3のパフォーマンスを活かした一例として、Web上での3D表現を取り上げます。Webで3Dというと、VRMLやJava3Dなどの方法が存在はしたものの、なかなか広まることがありませんでした。これは実行環境の普及率が原因していると言えるのではないでしょうか。その点について、Flashは恵まれた環境にあると言えます。Adobeの資料によれば、日本国内
Flashで3D? 数年前まで、Flashと言えばデザイナが絵やアニメーションを作り、そこにちょっとしたインタラクティビティを持たせるためのツールという見方が一般的でした。しかし、昨年あたりから急激に「えっ!?こんなことがFlashでできるの?」というようなコンテンツが増えてきています。このようなコンテンツが現れはじめた原因は、言語仕様が一新されたActionScript 3による高いパフォーマンスにあります。 本連載では、ActionScript 3のパフォーマンスを活かした一例として、Web上での3D表現を取り上げます。Webで3Dというと、VRMLやJava3Dなどの方法が存在はしたものの、なかなか広まることがありませんでした。これは実行環境の普及率が原因していると言えるのではないでしょうか。その点について、Flashは恵まれた環境にあると言えます。Adobeの資料によれば、日本国内
In this article, Heydon Pickering mixes old with new, taking a somewhat primitive art and breathing new life into it. With the help of Sass, he streamlines the necessary workflow and hopefully demonstrating that automation can, sometimes, be a friend to creativity. The reason he conceived the technique and wrote the necessary code for this article is because he really wanted to make cel animations
Flashの要となるスクリプト言語「ActionScript」とは?:Flashの基礎を無料で習得! ActionScript入門(1)(1/3 ページ) ActionScriptって何だろう? 難しい? そんな方のために今回から始まりました「ActionScript入門」シリーズです。この記事が皆さんのActionScriptを学ぶきっかけになれば幸いです。途中、聞き慣れない言葉が出てくることもあるかもしれませんが、気軽にお付き合いください。 そもそもActionScriptって何? JavaScriptとは違うの? 「ActionScript」とは、アドビ システムズ製のFlashで用いられている、SWFファイル開発用のスクリプト言語です。SWFファイルはFlashの実行環境Flash Player上で動作するアプリケーションです。スクリプト言語といえば、JavaScriptが有名です
Movieclip tweening prototypesは、トゥイーンを使用したユーザーインターフェイスを実装できるフラッシュのライブラリです。 Movieclip tweening prototypes ライブラリには下記のようなサンプルがあり、それぞれflaファイルもダウンロードできます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く