概要 サンプルは自由に改造して使って頂いて結構です。 リンクで通常に開くと実際に動作しているのがご覧頂けます。ダウンロードする場合は、ソースをそのままダウンロードして下さい。 保存する際に、文字コードが UTF-8 になっているかご確認下さい。 APIキーは自分のサイト用のAPIキーに差し替えてください。APIキーをまだ取っていない方はこちらをご覧下さい。 一部のサンプルは、『素材/関連ファイル』からダウンロードが必要なこともあります。 ディレクトリ構造は下記のようになっています。 ご自身のサイトで利用なさる場合は、ファイルはこのブラウザからは開かずにダウンロードして下さい。 右クリック(Macの場合はOptionキー+クリック)で表示されるポップアップから「対象をファイルに保存」など(ブラウザによって異なります)を選択します。 サンプル 下記のサンプルはいずれも世界測地系です。 シンプル
静岡にあるレンタルオフィスの所在地、地図、画像、オフィス形態などを一覧にて紹介。
追記:清書としてusing API;でAPIに関するブログをはじめました。 「ProgrammableWeb: Web 2.0 Mashup Matrix」には海外のAPIがずらりと並んでいますが、日本語圏のAPIの最新のリストは見当たらなかったので集めてみました。 Nakamura-KU ADDICT <>invGeocoder のREST 緯度経度を引数に住所を返す写真共有「フォト蔵」Geocoding API – 住所から緯度経度を検索RSSナビ –開発者の方 (RSSナビ RSET API)Simple API – ウェブサイト・サムネイル化ツールlivedoor PICS WebService – livedoor PICS サービスのお知らせ – livedoor Wiki(ウィキ)ヨコナビ – livedoor ReaderのAPI一覧Weather Hacks – live
[追記: 2006/12/08] 日本でも Google Maps API でのジオコーディングが正式にサポートされました。 「Google Maps APIで地名から緯度・経度が取得可能に」という記事にも書いた通り、Google Maps APIにジオコーディングができるクラスが追加されました。最初は日本の地名でもジオコーディングできていたのですが、なぜか途中からエラーが返ってくるようになっていました。 これに関してようやくGoogleからコメントがありました。しかも日本語の謝罪つきです。 Update: Removed Japan from the list of countries for which we offer street-level geocoding, as it is not available there. たいへん申し訳ございません。 m(_ _)m (by Go
テーマ: 「Google Maps API(以下、GMA) と PHP + MySQL を連動し、表示領域に応じたデータをデータベースから取得し、地図に表示する」 検索エンジンからこられた方はvol.1よりご覧ください map.php <?php /* このスクリプトはセキュリティ処理、エラー処理等を省略しています。 運用の再には、必ず、セキュリティ処理、エラー処理を施してください。 */ // 変数の受け取り $minX = $_GET["minX"]; $minY = $_GET["minY"]; $manX = $_GET["maxX"]; $maxY = $_GET["maxY"]; // SQL(テーブルADDRESSBOOKから該当データを取り出すクエリ文) $SQL = "SELECT longitude,latitude FROM ADDRESSBOOK WHERE lon
第4回: 吹き出しをカスタマイズ 今回はさらに Google Maps をカスタマイズする方法について勉強します。 まずこのファイルを右クリックでダウンロードしてテンプレートとして使ってください。 APIキーのところだけは変えてください。 gmaps_4.html このファイルはAPIバージョン1で作ってあります。 きまりごと 吹き出しの中に表示されるもの 地図のサイズを変える 住所から緯度経度を調べる マウスホイールでズームイン&アウト 課題1: 湘南台名店マップ きまりごと JavaScript の行の最後には ;(セミコロン)をつける < は < に、> は > に変換する 文字列は "…"(ダブルクオーテーション)で囲い、その中身として " を使う場合には直前に \ をつける(エスケープする) 吹き出しの中に表示されるもの 吹き出しの中にはHTMLを表示させることができ
マッシュアップ2(GMap+YUI+じゃらんAPI) 今回は、前回のサンプルのマイナーチェンジです。 じゃらんWebサービス/じゃらん宿表示APIとバージョン2になったGoogle Maps APIを組み合わせて、「マッシュアップ」を行ってみようというもので、 ユーザーインターフェイスには、フェイドインやドラッグ、フロートなどで自作のエフェクト(ドラッガブルフロートなDIV)とパブリックドメインのインジケータ画像AJAX Activity indicatorsを利用しています。 利用するサービスやライブラリの使用方法等については、前回紹介した各サイトのドキュメントなどをご参照ください。 今回のサンプル →サンプル 基本的には、前回 tmp_link(h_id,h_name,h_la,h_sa,lon,lat)などのように引数で受け渡していたホテル情報を、hotelsOj
Google Maps API、AJAX、MySQL、PHPを使って自サイトへの訪問者をリアルタイムにGoogle Mapsにマッピングして表示する驚愕のスクリプトです。 vega.rd.no - Mapping website visitors in real time http://vega.rd.no/entry/200605_mapping_website_visitors 実際の例はこちら。 Visitors to vega.rd.no http://beta.vegard.name/gmap/ もっと工夫すれば吐き出すコードに応じて色分け表示とかもできそう。 Googleのアクセス解析もこんな感じでGoogle Mapsと連動できれば面白いかも。あれはあれで独自の世界地図上に表示していますが…。
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