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  • 「民泊」相次ぐ近隣トラブル 「インターホン鳴らされた」「防犯不安」…無許可営業、住民に不安の声も(1/2ページ) - 産経WEST

    自宅やマンションの空き部屋を有料で貸し出す「民泊」をめぐり、京都府警が旅館業法違反容疑で捜査に乗り出した。民泊は外国人観光客の増加に伴い、慢性的な宿泊施設不足の解消策の一つとして注目されている。しかし、現状では自治体の許可を得ていない違法営業が横行しており、近隣住民らとの間のトラブルも相次いでいる。 京都府警は問題のマンションを10月2日に捜索。このとき、客室として使われていた36室は中国人観光客ばかりで満室で、計64人が宿泊していた。 捜査員がマンション内に入ると、エントランスにはスーツケースを抱えた不安げな表情の中国人観光客の姿があった。京都観光に訪れたという中国・成都市の銀行員の男性(26)は「突然警察が来て驚いた。ここが違法だったなんて」と絶句していた。 違法営業に迷惑していたマンション住民も多かった。男性(42)は「廊下やロビーで大きな話し声が聞こえて、うるさかった。夜にくつろい

    「民泊」相次ぐ近隣トラブル 「インターホン鳴らされた」「防犯不安」…無許可営業、住民に不安の声も(1/2ページ) - 産経WEST
    sa1amand
    sa1amand 2015/11/09
    しょっちゅう違う外国の人が近所を出入りしてたら、確かに防犯に不安を感じる。
  • 女性襲ったクマ、三重県が滋賀県に放した可能性…滋賀県が三重県に抗議へ(1/2ページ) - 産経WEST

    三重県内で捕獲されたクマを、同県の担当者が隣接する滋賀県の山中に放していたことが27日、分かった。同日早朝には、滋賀県多賀町で女性がクマに襲われて重傷を負う事故があり、滋賀県側はこのクマの仕業だった可能性があるとみて、知事名で三重県に抗議する方針。三重県側は落ち度を認めて同町に謝罪し、滋賀県への謝罪も検討している。 三重県獣害対策課によると、同県いなべ市で今月17日、ツキノワグマ1頭が捕獲され「麻酔で眠らせた上で、滋賀県境の山中に放した」と発表。しかし、実際には三重県の放獣担当者は県境を越え、滋賀県多賀町でクマを放したが、滋賀県に連絡していなかった。 その後、同町で27日早朝、女性(88)が自宅近くでクマに襲われ、頬骨を折るなどの重傷を負った。滋賀県によると、これまで同町内でのクマの目撃情報はほとんどなく、三重県が放したクマの仕業ではないかとみている。

    女性襲ったクマ、三重県が滋賀県に放した可能性…滋賀県が三重県に抗議へ(1/2ページ) - 産経WEST
    sa1amand
    sa1amand 2015/05/28
    なんでわかったんだろう?三重県の放ったクマだったって。そこも知りたい。
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