縁あって公開初日の一回目の上映で観る事ができました。当日は雨の中スタッフ&キャストの皆さんが渋谷の街をゲリラで宣伝していて、一作目を公開した時から変わらぬその宣伝スタイルに観る前からグッときたりしてました。とは言え、映画の感想はなるべく中立に。ボクが映画の感想を思い入れたっぷりに書くと、後々読み返した際あんまり面白くなく感じるので...。とりあえずいつものスタイルであらすじから。 【あらすじ】※シネマトゥデイより引用 かつて埼玉の弱小ヒップホップ・グループ「SHO-GUNG」の仲間と別れ、上京したマイティ(奥野瑛太)はラップを断ち切ることができず、先輩ヒップホップクルー“極悪鳥”の手伝いをしながらメンバーに入る機会をうかがっていた。しかし、ラッパーになりたいと願いつつも現実は厳しく、ある事件をきっかけにマイティは追われる身となってしまい……。 【予告編】 以下、感想です。 面白かった! こ