2015年12月2日のブックマーク (2件)

  • 東京文具店巡りの旅(西荻窪・吉祥寺・三鷹周辺)。 - ゆるふわいずむ

    馴染みの文房具店を探して、ふらふら東京中を彷徨っています。今回は、新宿からJR中央線(総武線)で20分ほど、個性派の素敵文具店が名前を連ねる西荻窪・吉祥寺・三鷹エリア。 銀座の「stationary shop」と英語表記したいオシャレ文具店と比べると、このエリアの文具店はレイアウトや文具セレクトがこだわり感満載で、手書きPOPに目が惹かれます。実用性よりは、愛着の持てる文具を探したくなる。 雑貨店や喫茶店も多く、文具店に限らず街歩きが楽しいエリアでもあるので、時間がぽつんとできた時はつい足を伸ばしてしまいます。で、物欲の神様にそそのかされて散財する。こわい。それでは東京文具店巡り、西荻窪・吉祥寺・三鷹エリアです。GoogleのMyMapを公開してますので、よければ参考に。 東京文具店巡りの旅 西荻窪 【トナリノ】"いつもとなりにおいてほしい"がコンセプト。通りに馴染んだお店の佇まいも、個性

    東京文具店巡りの旅(西荻窪・吉祥寺・三鷹周辺)。 - ゆるふわいずむ
    sa8kura
    sa8kura 2015/12/02
  • 小鹿・カブキ・藤原…高齢レスラー、闘い続ける理由 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル

    11月に引退した「ミスタープロレス」こと天龍源一郎の年齢は65歳。世の中では「高齢者」と言われる年齢だ。しかし、天龍が去ったリングには今も現役で立ち続ける60代、70代のレスラーが、まだまだいる。年を重ねても闘い続けられるその訳は。 11月15日、東京・両国の国技館。50人を超すレスラーがタッグマッチを繰り広げ、メインイベントの天龍の引退試合を盛り上げた。 「140歳対決」と注目を集めたのが、国内最高齢のグレート小鹿(73)と、ザ・グレート・カブキ(67)のタッグマッチ。ラリアットを狙う小鹿に、カブキが得意技「毒霧」で赤い液体を吹きかけると、満場の観客から大歓声が。試合後、天龍の引退について問われた小鹿は「バカヤローだ。おれ73歳だぞ」と寂しそうに語った。66歳の藤原喜明も「ワキ固め」で勝利、63歳の長州力も「リキラリアット」と「サソリ固め」を決め、存在感を発揮した。 試合から2日後、元気

    小鹿・カブキ・藤原…高齢レスラー、闘い続ける理由 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
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    sa8kura 2015/12/02