2016年1月9日のブックマーク (2件)

  • 東京婚活事情:取り柄のない普通の女が、眼科開業医を仕留めた理由

    結婚という制度自体にも疑問が突き付けられるご時勢となってきた昨今でも、未だにアラサー女性を中心に結婚せよ!との無言の圧力が全国的にかかる。 中でも『東京』はあまりに多くの異性と触れ合ってきた男女が、社会でのきらびやかな楽しみ方を当にわかってくるタイミングで、一人に相手を絞らなければならないという、難易度の高い決断を迫られる。 「結婚は常識」という価値観が過去の遺物となりつつある今、東京の婚活事情はどうなっているのか。その最前線に迫る。 <今週の東京婚活女子> 名前:有加子31歳 結婚時年齢:29歳 結婚歴:2年 結婚前の職業:大手銀行の一般職 現在の職業:専業主婦 旦那:五郎43歳 旦那の職業:開業医(眼科) 旦那の年収:約1億円 住まい:ミッドタウン近くのマンション 家賃:60万円 「ハズレ合コン」でも携帯をいじらず、優しい笑顔で最後まで空気を乱さない 「私の場合は、とにかく探すことだ

    東京婚活事情:取り柄のない普通の女が、眼科開業医を仕留めた理由
    saba2004
    saba2004 2016/01/09
    「美人でもない、田舎者の、駆け引きとかもできない」女がなんで「西麻布などで開催される、独身のエリートやベンチャー企業経営者が集まる上質な合コンにいつも参加」するのー!!!
  • 東京人生ゲーム:44歳二子玉川で悟る、“狂った街TOKYO”での自らの地位

    前回までのあらすじ 慶應大学卒業後とある総合商社に勤めた拓哉。20代を「渋谷」「西麻布」で過ごし、挫折を経験し「蒲田」へと引っ越す。その後ベンチャー企業へと転職し、経営幹部に。「芝浦」「広尾」と引越し、上場も見えてきた直前でストックオプションで揉めて退職40歳で「学芸大学」に住みながら事業を起こし、その後44歳となった時のお話し。 東京人生ゲーム第6話:41歳学芸大学で始めた「他人と比べない暮らし」

    東京人生ゲーム:44歳二子玉川で悟る、“狂った街TOKYO”での自らの地位
    saba2004
    saba2004 2016/01/09
    「きっと皆さん、こいつ薄っぺらいなとか、こいつの将来大丈夫かよとか、思ったことでしょう。」>うん、すごく思ってる。