俺は明日から意識高い系になる 地を這うごとく意識低い俺は、明日から上昇し続ける意識高い系になる
「絶対に殺してやる」「このままでは家族も殺されてしまう」 2月8日午後1時10分頃、千葉市美浜区の集合住宅の一室にパトカー数台が出動。この部屋に住む調理師の父親(64)と無職の長男(32)が、壮絶な親子喧嘩の末に、揃って逮捕された。 捜査関係者が言う。 「現場の部屋には父子とパート勤務の母親の3人で住んでいた。当日は父子喧嘩の末に、カッとなった長男が『燃やしてやる』と、煙草を吸う父親の頭からストーブの灯油をかけた。『自分だけでなく、家族も殺されてしまう』と思った父親は自宅にあったハンマーで応戦し、長男の後頭部を複数回殴打。出血させ、意識を失わせました。 帰省中の妹が警察に通報し、父親は殺人未遂容疑で現行犯逮捕。病院搬送された長男も全治1週間の診断を受けた後、殺人未遂・現住建造物等放火未遂容疑で逮捕された」 父子が互いに殺意を抱くほどの事態はなぜ起きたのか。 「当日、長男は幕張メ
危険ドラッグぽいものに遭遇、 自動車を運転していたら、急に動悸が激しくなってきた感じがして、 股間に血液が急に流れてくる感じがしてこれはヤバイ、なんか来てるとおもったら、 前の車から流れ出ているようでした。 最近、このような車を運転しているときに前の車で、危険ドラッグのようなものを使用している方がいると、 後方に影響があるので、ヤバイです。 その方の車を追い越して前に出れば逃れられます。 挟まれていると逃れられないので辛いですね。 他に、観光地などで、一本道みたいなところにまき散らした感じでそのあたりを通過すると、動悸が激しくなり、 股間に血液が急に流れてくるような場合もあったような気がします。 そこらじゅうで激しいものが流れ出ている感じです。
後輩に誘われて嫌いな飲み会に行った時のことだ。 家族経営してっるぽい家族風のグループが隣りに座った。 飲み始めると、 「お前、来月昇給な。」 と父さん風の男が息子風の男に言った。 すると、 「ぎゃははは!」 と笑いが起こった 嫌な予感がした。 これは、「昇給をギャグで使っているな」と。 「来月昇給な。」と言われたら普通なら、 「ありがとうございます。来月以降も頑張ります。」 とか言うのが普通だ。 笑っているとは何事だ。 すると、 母さん風の女が「ダメよ~ ダメダメ」 妹風の女が「ちょと待てちょと待て お父さん 夏に昇給したばっかでないの」 と言い出した。 これはダメだ。 こういう使われ方が嫌だから去年の流行語大賞は辞退したくらいだ。 「来月昇給な。」は、日経平均株価、GDP、平均賃金を引き上げるパワーを持つ。 安部首相が、 「来月昇給な。ノボルミクス。」 と書かれたポスターの前でガッツポー
「誰が言ったか」より「何を言ったか」が重視されるから増田は面白いと思い今まで色々な作品を世に出してきました。 100,500とブクマを増やし、先日あと一歩で1000に届くという作品まで書けたのですが、今ではその自分を越えられる気がしません。 書く度に増田でヒットする方法が身については来たのですが、それがいつの間にか自分が書きたいと思っていたこととは必ずしも一致しなくなってきてしまったのです。 そこまできて気付いてしまったことがあります。 それは、結局増田というサービスも「何を言ったか」よりも「誰が言ったか」が大事だということです。 だって、自分のままの声は誰にも受け入れられず、受け入れられているのは実に増田らしい作品ばかりなのですから。 そこの増田作家さんも気をつけて下さい。あなた、いつの間にか増田になってますよ。
アーロンチェアだのうんこちぇあだの、長時間座りやすい椅子や、立って作業する机にかんするエントリが主にエンジニアを中心に人気を集めているようだが、日本人なら文机を買うべきだ。安っぽいIKEAの机などを並べてドヤ顔している場合ではない。 私自身は、以前は室内にアーロンチェアを置いて、洋式の机でずっと開発していたが、去年の暮れから80年ほど前の文机の下にMac Proを置き、机の上に23インチモニタを置いて開発している。 文机を使うことのメリットは,うまく言葉で言い表すことができないが、あえていえば、不思議な安定感だろう。 文机で作業するには、床の上に座ることになる。このポジションが、えもいわれぬ安定感をもたらす。心の静けさと言おうか、高価な椅子では決して得られなかった新鮮な感覚だ。視線が床に近い位置に固定されるため、部屋が散らかっていると、必然的に、床に置いてあるものが視界に入る。集中して作業
普通に観る奴はペコとかスマイルとかドラゴンとか「才能」があるキャラに共感するらしいんだけれど、 おれってこれまでの人生ずっと挫折続きだったし、正直何の「才能」もない。 何か一芸に秀でてるってわけじゃないし、仕事でも全然「使えない奴」だし。 だから、『ピンポン』観た後に実はアクマに共感してしまったんだ。 アクマはスマイルよりも努力してドラゴンに認めてもらおうとしているけれど、結局努力しても 「才能」のある奴の方が勝つんだよな、って思ったんだよ。 正確に言えば、「努力した」天才というか「才能」がある奴が結局勝つものなんだなってね。 こんな観方をしてしまうのっておれだけかな。 ちなみに原作は今のところカネがないので買って読んでない。 カネが出来たら必ず買うつもり。
「スキマスイッチ最低!」「ああアフロ最低だ!」→なぜかトータルテンボスのツイッターに飛び火 1 名前: 足4の字固め(静岡県)@\(^o^)/:2015/02/18(水) 21:35:21.09 ID:g3e/MRUf0.net 音楽ユニット・スキマスイッチがライブ中に発言したとされる内容をめぐり、同ユニットの公式ツイッターに批判が殺到する騒ぎが起きている。しかしこの騒ぎが18日、なぜかお笑いコンビ、トータルテンボスに飛び火してしまった。 騒ぎの発端は、スキマスイッチが14日に秋田県民会館で開催したライブ中で発言されたというMCの内容。同県で訪れた料亭についてのトークで、その内容は店側をやゆするようなものだったという。 その後、料亭の身内を名乗るツイッターユーザーがスキマスイッチの発言を営業妨害だと批判。店での振る舞いなども明かしたことで、反感を買ったスキマスイッチのツイッターが炎上する騒
住所はバレる秘密のハッキング技をここに来た人だけに伝授しようと思う。 IPアドレスから住所はわからないというのは嘘だ!! 我々ハッカーは簡単にやってしまう。 県とか市までしかわからないとか、そういうのはタダ自分がやり方を知らないで嘘の情報を流しているだけ。 本当は住所は登録されているんだ。 それを参照するには高度な技術がいるけれど、いまは簡単にできる技がある。 使うOSWindows?まさかそんな初心者用のは使わない。 ハッカー御用達の秘密OS Linuxだ。 Linuxにも種類があるけれど、まあなんだLinuxだ。 使うソフト黒い画面のやつ。 Windowsだとプロンプト?っていうの? 僕ら裏の人間は『端末』って呼んでいるんだ。 コマンドを打つ高度に洗練されたハッカーは文字を書くだけで、電脳世界を自由に動かせることができる。 映画みたいにパチパチパチーと沢山打たない。 クールじゃないよね
県は、小学生向け学習漫画「埼玉県のひみつ」を刊行した。県の基礎データや見どころが満載で、計1万3千部を県内の小学校3~5年の各学級や公立図書館に置き、郷土への関心を高めてもらう。埼玉のことをより深く知りたい大人向けの「うんちく本」としても読まれそうだ。 「埼玉県のひみつ」は、仕事や企業の商品を紹介する学研の「まんがでよくわかるシリーズ」の新刊。同シリーズで自治体が取り上げられるのは初めて。子どもたちが地域を学ぶきっかけにしてもらおうと県が発案し、2千万円の予算を計上して製作した。 埼玉への転校が決まった主人公のサッカー少年が、最初は「埼玉なんて知らない」とショックを受けながら、同級生たちと県内をめぐり歩き、さまざまな魅力を発見する、というストーリー。最後は「埼玉の素晴らしさを知ろうともしなかった」と友だちに告げ、笑顔で転校していく――。 作画は白岡市出身の漫画家おだ… こちらは有料会員限定
「今日は腹を割ってはなそう」佐藤は絵に描いたような体育会の人間で久々の新人配属に喜びを隠せないという風であった。「はい。よろしくお願いします」高校、大学と体育会系の部活に所属していた増田は上司の誘いを断る術を知らなかった。否、配属初日の誘いを断ることの意味を知っていたのだ。ただひとつの不幸は増田が酒を苦手としていた事だけだ。増田には夢があった。増田には野望があった。増田はある程度この業界を経験した後に独立する気でいた。そのためなら吸収できることはなんだって吸収してやる。そう自分を奮い立たせた。配属先での初仕事は増田にはもの足りないものであったが、その分夜に佐藤から何を聞くか考える時間を多く取れた。 夕方、ふたりは会社を後にし飲み屋街へと歩いて行く。「ここでいいか」増田は返事を返し駅前のビルへと入って行く。まだ五時半過ぎというのにエレベーターは混んでいた。飲み屋のフロアのひとつ下でエレベータ
最寄り駅のコンコースで、歩きスマホしている中年女性にぶつかられた。 その中年女性に「歩きスマホするな」という旨のことを言った。 しぶしぶその女性はスマホをしまい、どこかへ立ち去って行った。 その1分後、ぶつかりそうになった中年女性の姿を再び見かけた。 そしてその女性は懲りずに歩きスマホをしていた。 どうやらその女性はLINEに勤しんでいたようだ。 しかし注意されてもなお、歩きスマホをしてしまうのはなぜなのだろうか。 最近歩きスマホをしている姿を各地で見かける。 そして彼ら・彼女らはだいたいLINEかゲームをしている。 常識的に考えると、身の回りの人の安全確保の方が無駄話やゲームより大切なはずである。 それすら気が付かず、快楽に溺れ殻に閉じこもる歩きスマホ族の跋扈に背筋が凍る思いだ。 歩きたばこのように、歩きスマホも条例などで規制してくれないだろうか。
僕はずっとかわいいなあと思っている後輩の女の子がいた。 別に喋りたい、付き合いたいというわけではない。そっと影から見ているだけでいい、憧れの存在みたいなものだ。 ある日、友達に「実はひとつ下にかわいい子、いるんだ。あ、あの子」って紹介したら、後日その友人は「あの子のLINE IDをGETしたぜ」と自慢げに話をしてきた。その時は「へえ、そうなんだ。うらやましい」などと適当に流していた。 それから4ヶ月ほど経った先日、その友人に打ち明けられたことを聞いてその場で激怒しそうになってしまった。 IDを交換してから2人は共通の話題で盛り上がり、なんと付き合うことになったのだ。 この点は別に問題ない。至って普通の流れだろう。 そしてそれから2ヶ月経って別れたらしい。 お互い合わなかったのだろう、これも至って普通の流れだろう。 だがしかし、この友人は最後に冗談でもないことを言ったのだ。 「処女だけは奪っ
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