職場は小さなオフィスで、 ひとりの女性が空気の中心にいる。 支配的なのではなく、老若男女から好かれる人間というのがいて、それ。 社内のなごやか・ほがらか・にぎやかな会話の中心に必ず彼女が居る。 数ヶ月前、その女性に好きだと言われ、交際を申し込まれた。 私にとっては青天の霹靂であり、 本心ではうれしい話でもあったのだが、 いろいろな理由と事情があって交際はお断りした。 すると、職場で干されるようになった。 彼女がそう仕向けているわけではない(と思いたい)のだが、 彼女は私を避けるし、会話に私が入ると露骨に黙り込む。 会議でも私がいると発言しなくなった。 そうすると周囲が彼女を忖度し、同調する。 ほぼすべての社員が彼女の味方なので、 誰も私と雑談してくれなくなった。 そして、なにより困っているのが、業務にも支障を来していること。 彼女だけでなく、すべての社員と 業務上のやりとりさえ必要最小限に
今日の全体会議の時社長のズボンからチンコが出ていた。 チャックから亀頭がポロンって出ていたんだよなぁ。 あれに気付いていたの俺だけだったのかなぁ。 資料読んでいる時に気付いちゃってさ、 「どうした?」 なんて社長に言われて 「いやあんた亀頭が出ているから」 なんて返すことも出来ないし。 絶対亀頭出ていた。 会議終わった後社長椅子から立たなかったし。最後までいたし。 絶対に亀頭出ていたし。 おかげで何の会議していたかもう分からなくなっちゃったし。 上司とか同僚も何も言わないし。気付いてたの俺だけだったのかな。 なんで出ちゃったんだよ。
確かに「めんつゆ」は万能だ。 困ったときは「めんつゆ」一本でなんとかなると世間の人々は考えている。 しかし現在この超緊張状態とも言える極東アジアの問題を「めんつゆ」で解決しようなんて気が違っているとしか思えない。 AもBもCもDもFもGも………VもWもXもYもできるからと言ってZが出来るとは限らない。 宇宙にも限界があるように「めんつゆ」にも限界があるのだ。
PCのキーって、誰に教わるわけでもないから、使い方がわからないキーがあるよね。 例えばPauseキーとかInsertキーって何に使うのかわからない。自分の意志で押したことは一度もない。 Tabキーは恥ずかしながら数年前に使い方を知った。知ってしまえば超便利で、今ではかなり頻繁に使うけど、使い方を知らない人は多そう。 PageUp、PageDown、Home、Endなんかも5年くらい前に知って衝撃を受けて、今では頻繁に使っている。 こういうのってよくあるよね。普通パソコンの使い方なんて習うより慣れろで身につけるもんね。 気づいていない人いそうだけど、知ってると便利なキーがあったら教えて欲しい。
とても困惑している。 招待状を送ってきた上の娘には5年前に毒親と言われて絶縁され、以来連絡もしていない。 自分が毒親だとは全く思っていないけれど、毒親問題は大抵子供の言い分が100%正しいとされるらしく 当時悩んであちこちに相談したけれど、その全てで「娘さんと絶縁してあげなさい」と言われた。 私たち夫婦は随分と落ち込んだけれどそれが娘の幸せならと絶縁を受け入れた。 それでも妻のショックはひどく心療内科に通うことになった。 私はできるだけ妻を支えたし下の娘の協力もあってようやく妻も元気になってきた。 それが今になって結婚式の招待状だ。 正直なところ、本人が絶縁だと言ったのだからこれ以上掻き回されたくはない。 招待状は私、妻、下の娘の連名できていた。 下の娘が結婚したことも知らないのだろう。 下の娘はやはり欠席するとのことだった。 私も欠席するつもりだが、妻に伝えるかどうかで悩んでいる。 心療
識者「マストドンってすげーんだよ!分散型で独自のサーバー(インスタンス)を立てて繋がれるんだよ!」 俺「つまりイメージとしてはtwitterとFacebookの間で繋がれたりするってこと? すべてのSNSを一つの画面でチェックできたら便利だよね」 識者「違うんだよ!マストドンってすげーんだよ!twiやFBのような中央集権型じゃなくて自由にサーバーが立てられるんだよ!」 俺「つまりイメージとしては誰でも自由に2chに新板を追加できるってこと? 俺、PCの2chブラウザに2ch外部の板も追加で入れてるけど」 識者「違うんだよ!マストドンってすげーんだよ!タイムラインがチャット部屋みたいになってておもしれーんだよ!言いたい放題なんだよ!」 俺「??? 2chの実況板とかなんJみたいに、流れが早く不謹慎なこと言ってもすぐに流されるから楽しいってこと? 警察に通報する時どうするの?」
“出る杭は打たれる”は本当か? 異分子とみなされ、村社会から排斥されるなんて本当にある話なのか?村八分の実情を知る漁師さんにお話を伺ってきしました。 ホタテ漁師 高森優さん ホタテ養殖のビックデータ管理に挑む、“考える漁師”。人間の都合で廃棄されてしまう魚「未利用魚」の価値を伝え、最高の鮮度で産地直送するサービスも好評。 「時間が止まってる!」 東京から地元に戻って驚いた。他人の成功は、面白くない。今の状態をぶち壊す奴は、許せない。僕が生活してる漁業の現場には、そんな空気が蔓延してます。 去年の4月、一悶着ありました。 「新しいことを持ち込む奴は、気に入らん」。 それだけの理由で、僕から、共同漁業権(漁をできる権利)をすべてはく奪しようという企てがあったのです。 嘘みたいな話ですが、青森県の小さな漁村で起こった実話です。 今さら、閉鎖的なムラ社会を発信するなんてナンセンスだと言う人もいるか
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