暗いから外からは見えないし、朝日で起きれるからメリットしかない。 なのに、みんなカーテン閉めて寝てるよね。 【追記】 寒いと聞いて、樹脂サッシ3層ガラスは一般的ではないことを失念していました。 ごめんね。
上座下座をマスターすることはサラリーマンの基礎である。出世への近道。これを知っているだけで生涯年収が上がるのであれば覚えておいたほうが得だ。 僕は上司をタクシーの助手席に座らせてその後3日嫌味を言われたことがある。20代、給料がまったく上がらなかったのはあのせいかもしれない。 しかし、働き方改革という言葉の流行が表すように、働く環境は多様化している。在宅勤務、オープンイノベーション………そこにまだ上座下座の概念が追いついていないのが現状である。 そこで、上座がまだ決まってないシチュエーションでの上座を考えたいと思う。 バナナボート、ジェットコースター、3列シートの車、バス、タンデム自転車、気球、メリーゴーランドである。
昔、女の子に告白したことがある。 断られて、どうしても無理なのかと聞いたらごめんと一言だけ言われ、渋々諦めることにした。 だけど本気で好きになってしまったから、やっぱり諦められず、何通もメールを送って頼み込んだ。 1日10通以上を3日間。 だけど結局付き合ってくれなくて、受信拒否され、じゃあ最後にデートだけというのも断られてしまった。 こういう時は相手の意思を尊重して身を引かなければならないらしい。 そうすると俺の付き合いたいという意思は尊重されなくなるわけだが、なぜ付き合いたくないという意志だけ尊重されるべきで付き合いたいというのは尊重されないのか。 なぜ相手を一方的に尊重してあげなければならないのかわからない。 付き合いたくないというのを尊重して付き合うのを諦めたのだから、今度は相手が俺を尊重してデートだけならいいよとなるはずではないのか? なぜ相手は俺を尊重してくれないの?
父親と口論になった。 自分がテレビを見ながら政権批判をしまくっていた時のことだ。 財産をしっかり残して欲しいから、気持ちを入れ替えろ云々と。 そうでないなら、遺産を残さないと。 まぁ、利権に食い込んででも金に執着して欲しいようだ。 しかし、資本主義も限界感があると個人的に感じている。 もはや、技術の進歩もなくて金融で自分よりも遥かに金持ちな人間の資産が膨れ上がるだけだと思っている。 つまり、財産を増やすだとか上手くいくわけがない。 父親からなんだかんだ生前贈与された1500万を超えるカネを好きに運用しろとか言われたが、やる気など起きてこない。 それよりも何よりも、金があっても容姿が醜いと惨めだというカネの限界を知っている。 ネットで繰り広げられる容姿格差論を見れば。どこまでも経済格差とは別に独立して存在しているかは理解できるはずだ。 金とは別の評価軸で、それが現代のおいて強烈に響く。 生を
2017年12月26日、ウェブを中心に執筆をしているヨッピーさんに誘っていただき、「ライター忘年会」に行ってきました。ライターといってもネットメディア中心の若い皆様方100人ほどが集う盛大な会が渋谷の東京カルチャーカルチャーで行われたのでした。本当に誘っていただいて嬉しかったのですが、あぁ、時代は変わったんだな……という思いも抱くとともに自らの身の振り方もきちんと考えなくては、と思った時間となりました。 詳細を書く前に言っておくと、これはすごくポジティブな文脈で言っております。現在44歳の自分よりも年上は、デイリーポータルZの林雄司さんとべつやくれいさんだけだったと思います(それ程多くの方とは喋っていないので断言はできませんが)。同じ年でいえば、ノオトの宮脇淳さんですね。私はその日、小学館で仕事があったので20時開始のところ、到着は21:20で、残り時間40分というところでした。入口では、
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