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2019年3月11日のブックマーク (3件)

  • 大手SIerの中の人だが

    下請け単価、この2年くらいで2~3割くらい上がってるのだが肝心の下請け技術者の給料は上がってないらしい 単価のアップ分はどこに消えたの?

    大手SIerの中の人だが
    sabacurry
    sabacurry 2019/03/11
    弊社は人が減って少し単価が下がりました
  • 【8/30追記】夫のちんこでイケなくなった

    この記事のタイトルは詐欺だ。 なぜかと言うと、私は夫のちんこで一度もイケたことがない。 同棲時代から数えて、夫とは同じ屋根の下で4年半。一緒に暮らしていなかった時代を含めると、彼とのセックスだけでおそらく3000回以上は経験してきた。こち亀が連載開始から2000話前後で堂々とその幕を閉じたというから、セックスの回数だけならば私は両津勘吉にマウントを取れることになる。 しかし私は夫とともに過ごしてこのかた、彼のちんこでイケたことがない。 由々しき事態であると共に、この責任は彼ではなく私にあることを懺悔させていただきたい。 私は彼と出会ったとき、まだ何も知らない初で純情な10代のうら若き少女であった。 はじめての彼氏、はじめてのセックス。人生で最後に見たちんこはまだ赤ん坊だった頃のかわいらしい弟のちんこ。ツルツルスベスベで少しだけ茶色っぽい色をした、ぷるんと弾けるようなやわらかい子供のおちんち

    【8/30追記】夫のちんこでイケなくなった
    sabacurry
    sabacurry 2019/03/11
    夫のちんこに振動機能さえあれば
  • 一緒に暮らしていた文鳥が落鳥した

    つい先日、一緒に暮らしていた文鳥が落鳥した。落鳥という言葉は一般的なのかな?平たく言うと、死んだ。5歳なので、中年からおじいちゃんに差し掛かったあたりのイメージだと思う。風邪からの炎症がひどくなっていて、冬の換羽を乗り切れなかった。 いつものように仕事から帰宅して枝の上にいるはずの文鳥に「ただいま」を言おうとしたら、いるはずの場所におらず、ケージの網の上に横たわっていた。見た瞬間「あ、これはもう生きてないな……」と分かったけど、現実をうまく受け止めることができず、ケージから亡骸を出して手の上で温めたりふわふわの羽で包まれた体を撫でたりしていた。しばらくして冷静に観察して嘴が少し黒くなってきていること、足の指に血が通っている気配がないことを確認して、全部終わったのだときちんと頭で理解することができた。「コンビニで買ってきた晩御飯、温めてもらったしな……べないと冷めちゃうし……」と思って、亡

    一緒に暮らしていた文鳥が落鳥した
    sabacurry
    sabacurry 2019/03/11
    かなしい