rockwell @rockwell8536 サバ女こと「網浜奈美」さん、これでもかってくらいに「読者の皆様!この人嫌いになってくださいね〜!」って描き方されてるけど、俺の嫌いなサバサバ女とタイプが微妙に違ってそこまで憎めないのよね。 pic.twitter.com/bAY5gcMEJ7 2021-05-28 22:36:22
rockwell @rockwell8536 サバ女こと「網浜奈美」さん、これでもかってくらいに「読者の皆様!この人嫌いになってくださいね〜!」って描き方されてるけど、俺の嫌いなサバサバ女とタイプが微妙に違ってそこまで憎めないのよね。 pic.twitter.com/bAY5gcMEJ7 2021-05-28 22:36:22
白央篤司 @hakuo416 男の日傘、増えてますね。まちを歩いて実感する。いいことだ、あんな快適なものどんどん使ったらいいと思う。私もユーザーです。今の日本じゃ防身具だよ。 2021-08-05 10:50:58
7月25日の13時から行われた東京オリンピック 女子ロードレースで起こった奇跡について書いた前回の記事(https://anond.hatelabo.jp/20210727115101)が思いがけず多くの人に読んでいただけたようなので、その時に2位となったオランダ選手についても解説してみました。 そう、前にいたキーゼンホファー選手を見落として自分が1位だと思ったまま、2位でゴールしてしまった彼女の物語です。 (前の記事を読まれているのを前提で書いてます) 彼女はどんな人なのか名前はアネミーク・ファンフルーテン、1982年生まれの38歳です。 38歳という年齢は選手として決して若いとは言えませんが、現在でもスペインのプロチーム「モビスター」に所属し、エースを務めています。 「エース」というのはそのチームで1番の実力者であり、チーム全員が力を合わせて1位を取らせる人です。 他の選手は「アシスト
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