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2024年7月27日のブックマーク (2件)

  • パリオリンピック開会式【詳細】“浮かぶ”聖火台に点火 | NHK

    1924年以来100年ぶり3回目のパリオリンピックは、26日、夏のオリンピックとしては初めてスタジアムの外で開会式が行われました。参加する国と地域などの選手団は、市内を流れるセーヌ川で大小さまざまな船に乗っておよそ6キロにわたってパレードを行いました。 パレードの最中にはアメリカの人気歌手、レディー・ガガさんの歌や、パリの老舗キャバレー「ムーラン・ルージュ」のダンサーたちによる踊りなども披露され、華やかな雰囲気で大会の盛り上げにひと役買っていました。 選手たちのパレードのあと、エッフェル塔近くのトロカデロ広場では式典が行われました。 この中でIOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長が「オリンピックの魔法を世界全体で分かち合うために、パリほどふさわしい場所はない」などとあいさつしました。そして、フランスのマクロン大統領の開会宣言で17日間の大会が幕を開けました。 注目の聖火リレーは、サッカ

    パリオリンピック開会式【詳細】“浮かぶ”聖火台に点火 | NHK
    sabacurry
    sabacurry 2024/07/27
  • かつての横浜市民の足「市電」にまつわる6つの謎

    2023年8月に開業した宇都宮ライトレールの業績が好調だという。人口減少社会におけるコンパクトシティ構想とも親和性の高い、路面電車(LRT)の「復活」に向けた先駆的な事例となりそうである。 路面電車は、低額な運賃で利用可能な交通手段として、かつて全国の都市に存在したが、急激に進んだモータリゼーションの波にのまれ、次々と姿を消していった。その代表的な例として横浜市電が挙げられる。今から120年前の1904(明治37)年7月15日に私鉄の横浜電気鉄道として開業後、1921年に市営化。1972年3月に全廃されるまで67年8カ月の長きにわたって横浜市民の足として走り続けた。 今回は横浜市電にまつわる“6つの謎解き”をしながら、どのような路線だったのか、あらためて振り返ってみたい。 謎の多い「市電のビール輸送」 ■Q1:貨車でビールを運んだ? 横浜市電の前身となった横浜電気鉄道は、神奈川駅前(現・青

    かつての横浜市民の足「市電」にまつわる6つの謎
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    sabacurry 2024/07/27