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ブックマーク / dailyportalz.jp (296)

  • ヨックモックのシガール1箱まるごと堪能する

    最初、この企画の趣旨を聞いた時、内心どうしようって感じていた。 というのも、私はもともと「一人でべないようなものを一人占めしてべる」を日常的に、自主的にしている自覚があったのだ。 あらゆる大人買いを楽しんできたいま、まるごと一人占めしたいべ物ってなんだろうか。 ひとつ思い当たったのが、ヨックモックのシガールだった。

    ヨックモックのシガール1箱まるごと堪能する
    sabacurry
    sabacurry 2023/05/07
    まるごとシリーズで一番好き
  • マスクをすると腹話術が簡単

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:「宝石箱をひっくり返したような」って言うけど当にひっくり返したら大変じゃない? > 個人サイト webやぎの目 腹話術人形を取りよせた 「口元が見えないマスク姿であれば腹話術の苦労はない」 それが今回の仮説である。 検証するためにこっそりと腹話術の人形を取り寄せた。 ある日、散歩から帰ってくるとが「腹話術の人形が来たよ」と言った。なんでバレたんだろう

    マスクをすると腹話術が簡単
    sabacurry
    sabacurry 2023/05/07
  • タルタルソースをボウル丸ごとかけ放題とする!

    まちを歩くのと建物が好きで不動産会社に入りました。 休日は山を登り川を渡り海で石を拾います。 前の記事:まちなかの欠けているところをコレクションしたい > 個人サイト note GWとくべつ企画「まるごとたべる」 普段はひとりでべないようなものをまるごといただきます!無理に一度にべなくてもOK。ひとりじめを満喫する企画です。 白菜 萩の月 ピザ 台湾カステラ バウムクーヘン タルタルソース シーミーのお重 シガール  ようかん  寿司桶 ボウルに作った分を丸ごととしよう タルタルソースって、いつもちょっと少ない。 たとえば飲み会で、カキフライを頼むとする。 タルタルソースが小さなココット皿に入れられて、そっと添えられている。誰かが「かけちゃっていい?」「自分でかける?」って聞く。 これは難問だ。最初にかけるとまず間違いなく、貴重なタルタルソースが大皿にこぼれ落ちて、救われないまま乾いて

    タルタルソースをボウル丸ごとかけ放題とする!
    sabacurry
    sabacurry 2023/05/05
  • ランドグシャ、カラトリー、アニキサス 〜みんなのオードソックス発表

    言葉が間違ったまま定着してしまうことがある。僕の場合は「オーソドックス」を「オードソックス」と言ってしまう。 そんな間違いを募集したら最高の投稿が集まった。どれも妙に説得力があって目の前の世界が溶けていくようだった。紹介します。

    ランドグシャ、カラトリー、アニキサス 〜みんなのオードソックス発表
    sabacurry
    sabacurry 2023/03/10
    webやぎの目みたいなコンテンツだ
  • 会社のイスで寝る方法、全部試す

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:ランドグシャ、カラトリー、アニキサス 〜みんなのオードソックス発表 今後夜中まで働くためではない 全然ハードに働いてこなかった人生だが、会社のイスで寝た経験があるにはある。 いつも寝かたに失敗して、猛烈に後悔をして朝を迎える。 色々試した結果、イスの座面に丸くなって寝てしまう。全身が痛くて起きる 上級者はどうやって寝るんだろう。今後夜中まで働くためではなく、過去の無念を晴らすために知りたい。 会社のイスで寝てきた人たちに快適に寝る方法を聞いて、全部試した。

    会社のイスで寝る方法、全部試す
    sabacurry
    sabacurry 2023/03/07
    おれは3脚だなー頭の1脚は縦。あとは基本1脚で天を仰いで寝てる。
  • ベトナム・ハノイの夜の路上は昔のインターネットみたいだった

    久しぶりに海外旅行にいきたいと思って、ベトナムのハノイに行くことにした。 近くて安いというだけで選んだので、特に目当ての場所もない。なので、ガイドブックで「ハノイの渋谷」と書かれていた繁華街をぶらぶらすることにした。 結論からいえば、そこはハノイの渋谷ではなかった。「昔のインターネット」である。 あの無秩序だが活気にあふれた、私たちのインターネットのリアル版。 それがベトナム・ハノイの夜のストリートだったのだ。 インターネットが生まれて約50年。 限られた人だけが集まる世界だったネット空間はいまや大きくなり、昔とは別の世界になっている。 でも、この世にはまだ「昔のインターネット」が残っているのだ。そう、ベトナム・ハノイの夜の路上に。 ベトナム・ハノイはこのあたり。「ベトナム=暑い」というイメージがあるが、北部なのでわりと涼しい。 「昔のインターネットのリアル版(※私が命名しただけです)」は

    ベトナム・ハノイの夜の路上は昔のインターネットみたいだった
    sabacurry
    sabacurry 2023/03/03
  • やさしいチャーハンに母のおもかげを見る~チャーハン部活動報告~

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:「広告がたくさんあったら邪魔」をごはんで再現する おいしいチャーハンを求めて駒込にきた 前回は「チャーハン王に、おれは行く~チャーハン部活動報告~」で王の貫禄を感じてきた先月のチャーハン部だが、今回もおいしいとうわさのチャーハンを求めて、文京区向丘にやってきた。駒込とかあのあたりだ。 「中華兆徳」というお店。 今回の参加メンバーは編集部安藤、米田、月、そして部長の江ノ島だ。 こちらのお店、行列ができる人気店で1時間も待つことがあるらしい。おいしいチャーハンをべるのに長時間待つのも、それはそれでいい体験なのでしてみたい。 今回、はじめて参加した米田さんは昔、この近くにルームシェアで住んでいたらしく、一度、

    やさしいチャーハンに母のおもかげを見る~チャーハン部活動報告~
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    sabacurry 2023/02/27
    部活やりたい
  • チャーハン王に、おれは行く~チャーハン部活動報告~

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:あの店、出るらしいぜ(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter チャーハン王は新橋に デイリーポータルZ関係者でチャーハン部という部活動を作った。部長は江ノ島茂道。構成員はほしあさひ、山田窓、月、megaya、米田梅子、トルー、橋田玲子、安藤昌教。 今回、昼に部長の江ノ島さんと雑談していた際、今日チャーハン行けますか、という会話になった。そこで構成員たちに連絡したところ、月さんがつかまったので3人で行ってきたのだ。 場所は新橋。江ノ島さんが前から目をつけていた「チャーハン王」というお店である。 チャーハン王はニュー新橋ビルの地下にあります。 これは見るからに憩いの地下街。 お店から道を挟んだ向かいに立てられて

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    sabacurry 2023/01/29
  • フェリーなら、最上階のスイートルームにも泊まれる

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:【551 蓬莱】の豚まん、10年越しでついにべた > 個人サイト つるんとしている 快適な船旅 いきなり個人的な話ですみませんが、おれは北九州は小倉で生まれて、子どものときに日各地を転々としたすえ、いまは大阪に住んでいます。九州方面へは、いまでも年に一回くらい、主に親戚に会うためにいくのですが、その際にはフェリーに乗っていくのが好きです。 いつもお世話になっているのは名門大洋フェリーという船会社です。夕方から夜にかけて大阪南港を出発、瀬戸内海を端から端までのんびり航海し、翌朝の早くに北九州の新門司港に到着する便です(もちろん逆向きの航路も)。 移動時間はおよそ13時間と、飛行機や新幹線とは比べ物にならないほど長いものの、船内には堂あり、売店あり、

    フェリーなら、最上階のスイートルームにも泊まれる
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    sabacurry 2023/01/26
  • キューピー人形を増毛してつくる漫画「奇面組」の人々

    カルガモの赤ちゃんが初めて見た生き物を親だと認識するように、私は人生で初めて読んだギャグ漫画である「奇面組」のことを、この世で最も面白いギャグ漫画だと思い続けている。 (※奇面組(漫画)は「3年奇面組」「ハイスクール奇面組」「フラッシュ奇面組」「帰ってきたハイスクール!奇面組」の4シリーズがありますが、記事ではそれら4つをまとめて「奇面組」と呼ばせていただきます。) ところで、奇面組といえばこの2頭身デフォルメだ。 ※「ハイスクール!奇面組 9巻 p.167/新沢基栄」(集英社)より引用 この2頭身、何かを思い出しませんか? そう、キューピー人形ですね。ということで、今回はキューピー人形漫画「奇面組」の人々を作っていきます。 まずは主人公である零くんを作っていこうと思ったのだが、とりあえず奇面組をご存じない方のために零くんがどのような髪形をしているのか見ていただきたい。 ※「3年奇面組

    キューピー人形を増毛してつくる漫画「奇面組」の人々
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    sabacurry 2023/01/23
    語りが良い
  • 朝日新聞社の上についている塔はなにか

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:市川と八幡で青春を味わう > 個人サイト Note 朝日新聞に塔が付いている 下から見ると全面ガラス貼りのようにも見える。社のビルがレンガづくりのようで、がっちりしているのとは対照的に、シュッとしてスマートな姿である。こんな建物、見たことない。 どうも気になるので、実際に中に入ってこの塔がなんなのかを確かめることにした。

    朝日新聞社の上についている塔はなにか
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    sabacurry 2022/11/09
  • 接着剤のバリエーションが多い問題

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:してんマップ視点の横浜観光

    接着剤のバリエーションが多い問題
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    sabacurry 2022/10/27
  • ライタープロフィール

    斎藤充博(さいとうみつひろ) 業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー)

    sabacurry
    sabacurry 2022/10/19
  • ライタープロフィール

    (げっぺい) 1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。

    sabacurry
    sabacurry 2022/10/19
  • ライタープロフィール

    乙幡啓子(おつはたけいこ) 1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー)

    sabacurry
    sabacurry 2022/10/19
  • ライタープロフィール

    井上マサキ(いのうえまさき) 1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー)

    sabacurry
    sabacurry 2022/10/19
  • ライタープロフィール

    古賀及子(こがちかこ) 東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー)

    sabacurry
    sabacurry 2022/10/19
  • ライタープロフィール

    安藤昌教(あんどうまさのり) 行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー)

    sabacurry
    sabacurry 2022/10/19
  • ライタープロフィール :: デイリーポータルZ

    林雄司(はやしゆうじ) 1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー)

    sabacurry
    sabacurry 2022/10/19
  • マイクロバッグで大冒険に出る

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:おれだってフリスビーをキャッチできるワン マイクロバッグというらしい デイリーではライターナミノリさんが「セレブがアクセサリー感覚で楽しむマイクロバッグには、一体何が入るのか」という記事で取り上げていたが、かなり小さいバッグだ。 色々なものを入れていたが、今回はこれで遠出をしたらどうなるのかを体験したいと思う。 表参道でマイクロバッグを買う だいたいおしゃれなものって原宿か表参道にあるだろう。そう思って原宿から歩き出したがどのお店に入っていいものか。 歩いていたら表参道に到着した。 そこで目についたのは「ジミーチュウ」という文字。なんか聞いたことがあるブランドだ。ネズミみたいでかわいい。昔、ジャンガリアンハムス

    マイクロバッグで大冒険に出る
    sabacurry
    sabacurry 2022/10/19
    “こういう冗談の写真を撮っている裏では大変な人がいることを覚えておいてほしい。”