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ブックマーク / www.nikkansports.com (9)

  • 浦和興梠、大槻監督就任で「一からレギュラー争い」 - サッカー : 日刊スポーツ

    浦和レッズ大槻毅新監督が1日のアウェー川崎F戦で初陣を迎える。 オールバックの「組長」スタイル封印を示唆する中、3日連続の非公開練習後にツーブロックに刈り上げた新ヘアを披露。 取材対応日ではなかったため気分転換か験担ぎか不明だが、リーグ戦4連敗からの脱却へ責任感と気合がみなぎった。一部メンバーの変更と守備の連動意識を高める指導をした模様。エースFW興梠も「一からレギュラー争いが始まる」と横一線の競争を受け入れた。

    浦和興梠、大槻監督就任で「一からレギュラー争い」 - サッカー : 日刊スポーツ
  • 浦和大槻監督が新ヘア 気合のツーブロック刈り上げ - J1 : 日刊スポーツ

    浦和レッズの大槻毅新監督(46)が31日、新たな髪形で練習場に現れた。 埼玉・大原サッカー場で3日連続の完全非公開練習を行った後、報道陣にオープン。クラブハウスに引き揚げてくる選手・スタッフにカメラが向けられると、レンズの先に、ツーブロックに刈り上げられた「大槻組長」の姿があった。サラサラヘアの両耳上に、きれいにバリカンを入れていた。 29日の就任会見では、愛称の代名詞とも言える「アウトレイジ」的オールバックについて「今やっても、あいつら(選手)に鼻で笑われるだけ」と封印を宣言していたが、6月1日の初陣アウェー川崎フロンターレ戦(等々力)で新たな戦術を見せる前に、示したスタイルがツーブロック。取材対応なしの日だったため「お疲れさまでした」としか言葉は発さなかったが、険しい表情には責任感と気合がみなぎっていた。 気分転換なのか狙いがあるのか、新ヘアにした意味は試合後まで分からない。オズワルド

    浦和大槻監督が新ヘア 気合のツーブロック刈り上げ - J1 : 日刊スポーツ
  • 浦和大槻監督「組長封印」でリーグとACL2冠宣言 - J1 : 日刊スポーツ

    浦和の大槻毅新監督(46)が29日、埼玉・大原サッカー場で初練習と就任会見を行った。前日28日のオズワルド・オリベイラ監督(68)契約解除に伴い、正式昇格。ヘッドコーチだった3月以来の現場で「リーグとACLの2冠」「組長スタイル封印」を宣言し、クラブからは「世代交代」を求められた。立花洋一社長(59)と中村修三GM(60)も取材に応じ、3季連続の監督交代劇を説明した。 現場から離れていた3月以降、初めて練習場を訪れたという大槻新監督は「久々に選手の顔を見て、危機感を持っていますか? 持たざるを得ませんよね?」と訓示した。続けて「心がざわついても落ち着いて準備し、中に秘めた思いを今日から表現してほしい」。6月1日の初陣、川崎F戦(等々力)へ集中を高め、情報も統制すべく3日間の練習すべて非公開とした。 昨春の暫定監督時代は黒スーツにオールバックの髪形で「組長」と愛された。ところが「当時は誰も僕

    浦和大槻監督「組長封印」でリーグとACL2冠宣言 - J1 : 日刊スポーツ
  • 浦和3年連続監督途中交代 大槻氏今回は「正式」 - J1 : 日刊スポーツ

    浦和レッズは28日、オズワルド・オリベイラ監督(68)との契約を解除し、後任に前ヘッドコーチの大槻毅氏(46)が就くと発表した。ACLは16強に進んだもののリーグ戦は10年ぶりの4連敗中で現在11位。事実上の解任で、オリベイラ監督の意向を受けて3月に現場から外されていた大槻氏が3カ月弱で復帰した。昨年4月のような暫定昇格ではなく正式に監督となり、6月1日のアウェー川崎フロンターレ戦(等々力)から指揮を執る。 浦和がついに動いた。午前の練習試合にはオリベイラ監督の姿があったが、終了後に契約解除を通告し、選手たちにも伝えた。午後にはクラブ幹部が大槻新監督と契約を締結した。慌ただしい日となった。 「リーグとACLの2冠」を宣言した今季、ACLは21日に北京国安を下して2位で決勝トーナメント進出。敗退→解任は免れたものの、26日のリーグ広島戦(埼玉)で0-4と惨敗した。10年ぶりの4連敗で5勝2分

    浦和3年連続監督途中交代 大槻氏今回は「正式」 - J1 : 日刊スポーツ
  • 浦和後任の大槻氏、昨年再建成功し海外担当に抜てき - J1 : 日刊スポーツ

    浦和レッズは28日、オズワルド・オリベイラ監督(68)を解任し、後任に前ヘッドコーチの大槻毅氏(46)が就任すると発表した。 午後8時にプレスリリースを出し「2018シーズン4月より指揮を執っておりました、オズワルド・オリベイラ監督との契約を日付で解除いたしましたので、お知らせいたします。また、あわせてルイス・アルベルト・シルバ・ヘッドコーチ、アレックス・コンディショニングコーディネーターとの契約も解除いたしました」と報告した。 オリベイラ監督は、この日午前10時から行われた上武大との練習試合はベンチに座っていたが、終了後に契約解除を通告された。大槻新監督は29日の練習から現場復帰し、6月1日のJ1リーグ川崎フロンターレ戦(等々力)から指揮を執る。これについても、クラブから「オズワルド・オリベイラ監督との契約解除に伴い、大槻毅氏がトップチームの監督に就任することとなりましたので、お知らせ

    浦和後任の大槻氏、昨年再建成功し海外担当に抜てき - J1 : 日刊スポーツ
  • 浦和オリベイラ監督の契約解除 後任「組長」大槻氏 - J1 : 日刊スポーツ

    浦和レッズがオズワルド・オリベイラ監督(68)を解任し、後任に前ヘッドコーチの大槻毅氏(46)が就くことが28日、分かった。 この日、午前10時から行われた上武大との練習試合はオリベイラ監督が指揮を執ったが、終了後に通達。リーグ戦4連敗と低空飛行が続く現状の責任を取る形となった。29日の練習から大槻新監督が現場復帰し、6月1日のJ1リーグ川崎フロンターレ戦(等々力)に向けた立て直しの指導が始まる。鹿島アントラーズで07~09年にリーグ3連覇を達成したオリベイラ監督は昨年4月、当時の大槻暫定監督の後を受けて途中就任。下位に沈んでいたリーグ戦を5位まで押し上げ、天皇杯優勝にも導いていた。続投し「リーグとACLの2冠」を掲げた今季は、ACLこそ今月21日に1次リーグをグループ2位で突破したものの、リーグ戦は低迷。現在10年ぶりの4連敗中で11位まで落ち、降格圏まで勝ち点5差の5勝2分け6敗と負け

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  • 仙台悲願へ「赤き血」知る3人衆が打倒浦和に気合 - 天皇杯 : 日刊スポーツ

    「赤き血」を知る3人衆が天王山で古巣に挑む。ベガルタ仙台は7日、仙台市紫山サッカー場で明日9日の天皇杯決勝浦和レッズ戦(午後6時開始、埼玉スタジアム)へ向け、非公開練習で調整した。浦和でプレー経験のあるFW石原直樹(34)MF関口訓充(32)MF矢島慎也(24)が大一番への意気込みを語った。 15年から2年間在籍した石原は「100%の力を出して取りに行きたい。かつて所属していたチームなので、特別な思いはある。自分のプレーを出すだけです」と言葉に力を込めた。関口は12年に仙台から移籍し2年間プレー。完全アウェーにも「開き直ってやるしかない。逆に相手はうまくいかない時間帯でドタバタすれば、サポーターも行けとなって悪循環に陥る。そういう状況を攻めてつくり出せば、ホームの焦りも出てくる」と、逆手にとって突破口を見いだす覚悟だ。 浦和生まれの浦和育ち、ユースからトップチームに昇格した矢島も気負いはな

    仙台悲願へ「赤き血」知る3人衆が打倒浦和に気合 - 天皇杯 : 日刊スポーツ
    sabani222
    sabani222 2018/12/08
    矢島くんはガンバに戻るのかな
  • 浦和李が2得点、東京の反撃届かず/浦-東34節 - J1 : 日刊スポーツ

    浦和レッズは今季リーグ初先発のFW李忠成(32)が先制点を奪うなど2得点の活躍でFC東京に快勝し、最終節を白星で終えた。 李の先制点はセットプレーから生まれた。前半9分、MF柏木陽介(30)の左からのCKを高い打点で頭でとらえてゴール右上へ決めた。 東京も反撃に出る。先制されて以降は中盤で主導権を握った。FWディエゴ・オリベイラ(28)、MF大森晃太郎(26)らがゴール至近距離からシュートを狙う好機もあったが、浦和GK西川周作(32)の好セーブもあって得点には結びつかないまま前半を終えた。 後半開始から試合は動く。まずは東京が追いつく。1分、ドリブルでペナルティーエリア内に持ち込んだ大森のパスを受けたディエゴ・オリベイラが右足で丁寧に合わせ、ゴール右隅へ決めた。 直後の3分に今度は浦和に勝ち越し点が生まれる。左サイドでMF荻原拓也が得たFKを柏木が間髪入れずにゴール前へ蹴ると、より早く反応

    浦和李が2得点、東京の反撃届かず/浦-東34節 - J1 : 日刊スポーツ
    sabani222
    sabani222 2018/12/02
    最終節勝利!! おつかれさまでした 来シーズンはリーグ優勝したい!
  • 本田「真の本田を伊で見てはいない」伊紙独占インタ - セリエAリーグ : 日刊スポーツ

    8日付イタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトに、ACミランの日本代表FW田圭佑(29)の独占インタビューが掲載された。 詳細は次の通り。 -ミランはどうやったらこの難しい状態から抜け出せるか。 「それぞれの問題に対して常に解決法はたくさんあるが、最高のものを選ぶのは難しいことだ。今、我々は前へ飛び出すための鍵を見つけなければならない」 -(強制合宿中。練習場の)ミラネッロに6日間缶詰めになるのは有益か 「もちろん家に帰るほうがよかったが、ここでは長い時間一緒にいて、話し合ったり、練習したりすることができる。ユベントス戦で効果が見えることを望んでいる」 -ビッグクラブとより、小さなチームとの試合のほうが困難なのはなぜか 「守りを固め、イニシアチブを取らせるチームを相手に戦うほうが、戦術的により難しい。ビッグクラブとの対戦はモチベーションを上げ、メンタル面でもよりよい準備ができるのかもしれない」

    本田「真の本田を伊で見てはいない」伊紙独占インタ - セリエAリーグ : 日刊スポーツ
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