「学校も仕事もめんどくさい。」 「生きるのもめんどくさい。」 「てか、人生も何もかもがめんどくさい。」 そんな風に口癖が「めんどくさい」になってる人っていますよね。 でも、その「めんどくさい」っていう口癖って、別に悪いことじゃないんです。 人生を変えるスイッチにすればいいだけですから。 「めんどくさい」を、人生を劇変させるスイッチに変える方法を紹介していきます。 「めんどくさい」は悪いことじゃない。罪悪感を感じる必要は全くないよ 「めんどくさい」という心理。 やらなきゃいけないのに、なんか気乗りしないという気持ち。 その対象が恋愛であれ、勉強であれ、仕事であれ、共通しているのは行動を起こすのが億劫だっていう気持ちがあること。 ちゃんとやらなきゃいけない。 そんなことは頭ではわかってるのに、心がなんかついていかないんですよね。 そしてそんな自分がどんどん嫌になっていく。 でも、僕は思うんです
こんにちは、アフリカ在住ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。 2005年にスタンフォード大学の卒業式でスティーブ・ジョブズがスピーチを行いました。 そこで語られた“connect the dots” ― 点をつなぐ、ということ。 このスピーチをはじめて聞いたときは、 とても難しいことだと思っていました。 でもブログをはじめて気が付いたんです。 あれ、ブログやってると点と点がつながりまくりじゃない? ジョブズのスタンフォードでのスピーチ まずはスティーブ・ジョブズのスピーチを聞いたことのない方のために簡単に該当部分を紹介します。 2005年にスタンフォード大学の卒業式で3つの話をしました。 そこで最初に語られたのが「点をつなぐ」ということ。 ジョブズは大学を中退した後も、 興味のひかれる授業は潜り込みで受けていました。 その1つがカリグラフィー。 カリグラフィー(ギリシア語: κα
生き別れた父に何かあったらしい。 一度、ブログにも書いたことがあるけれど、私の育った環境って良いとは言えなくて。 約15年前、父が逮捕された隙に母と二人で、住んでいた愛知県から大分に逃げました。 その数か月後、学校帰りに父親に一度追いかけられたきり、父親にはあっていません。 でも、高校2年生の時に私宛に他県の役所から手紙が届いたことがあった。 その手紙の内容は ”父親が生活保護を受ける審査に入っているがアナタから金銭面の援助ができないか” というようなもの。 なぜか、その手紙は家族の中で私にだけ届き、当時複雑な気持ちになったことがある。 あれから13年が経ちました。 父親のことは気になってはいたけれど、とっくに過去のこと。どんどん当時の記憶が薄れている。 それなのに突然、父親の姉から母の実家に ”母の連絡先を知りたい。連絡が欲しい。”と連絡がきました。 叔父が用件は何かを聞いたけど、言わな
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